自分を受け入れることに必ずぶつかる

今では好きで毎日のようにやっているものがヨガ、瞑想、オラクルカードです。
興味があってやっているものの、やったりやらなかったりを繰り返していて最初からどっぷりハマっていましたと言えるものは実はなかったり…。

最近気付いたのがなぜこの３つはやったりやらなかったりを繰り返していたのか。
全部自分と向き合うワークだからだと思いました。

この中で１番初めにヨガは特に自分と向き合うなんてことはよく分かっていなかったし、興味も全くわかなかった時期。
平日は会社で淡々と仕事をこなして休みがくるのをひたすら待ち遠しく思っていた頃です。
他の２つもスピリチュアルに少し触れてきた頃で、自分と向き合うの本当の意味はよく分かっていませんでした。

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今年の８月は特に自分を向き合う時間にしようと決めて、苦手意識を持っているお金の講座を受けてみました。
無料の講座ではあったものの３０日間毎日送られてくるメルマガとYou Tubeを観ながらの書き出しで自分という輪郭がはっきりしてきたことと、自分と自分の人生をすごく好きになれたことに感動しました。

お金の講座で出てきたこの書き出しのワークを覚えてからは特に瞑想がしやすくなりました。
どんな自分でもありのままを受け止め抱きしめてあげる。
この言葉の意味もしっかりと理解ができ、ヨガの自分を観察していくという先生の言葉もより深いものになりました。

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３０日間のワークの中で１番おもしろかったワークをシェアします。
自分の両親のいいところと悪いところを書く。
（思い出せる人は遡っておじいちゃん、おばあちゃんのいいところ、わるいところも書き出してみて下さい）
これだけです。すごく簡単。
書き終わって眺めていると、自分の遺伝子すごくいいじゃん！と単純な自分は思いました。

どんな講座を受けても必ず自分と向き合うことと、受け入れることにぶつかるのだなと実感しています。
簡単な書き出しワークぜひやってみて下さいね。