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【好奇心を羅針盤に】心の地図を描くノートたち

元々、メモとかはスマホ派だったが、去年末からモーニングページを復活し、さらにバレットジャーナルなどのノート術にも出会い、手書きの心地よさを実感している日々。

モーニングページ

毎日B5無地ノートに見開きで2ページ書いている。モーニングページの基本ルールは、A4サイズで3ページとされているが、手軽なサイズで真っ白な無地の見開きページから1日が始まるのが心地良い。

B5で無地のノートって、文具コーナーであまり見かけない気がする。

2016年に出会って、未だにめくる度にハッとしたり、勇気をもらえる本。

バレットジャーナル・ライフログ

毎日、コクヨの「大人キャンパスノート(A5)」に書いている。

【コクヨ】「大人キャンパスノート(A5)」が「ライフログノート」にちょうどいい

さらにこちらの本を参考にいろいろとペタペタ貼っていたら、

ノートやのりの消費が激しくなってきたが、楽しさが10倍くらいになった。

そして今まで、ライフログ・旅・散歩・読書など、紙モノをノートに貼ってこなかったことが悔やまれた。

スマートノート

アイディアや読書メモを書くのにB5サイズは丁度いい。

マンスリージャーナル

今年3月から始めた「マンスリージャーナル」。モレスキンに描いていたけど、枠を描くのがめんどくさくて、4月分に着手できなかったので、

モレスキンはデイジャーナル専用にすることに。

マンスリージャーナル用に使えそうなスケジュール帳をセリアで発見し、購入。

A5スケジュール帳(セリア)

安くてシンプルなものが見つかってよかった。

後ろのページには、以下3点を記入。(今まではtodoリストに書いていたけど、こっちの方が見やすい。)

  • 今日よかったこと3つ

  • 歩数

  • 気分

スクラップ帳4冊

気になる画像とかはピンタレストで管理してたけど、アナログなスクラップも大事なことに気づいた。

B5無地ノート(ダイソー)

現在、4種類のカテゴリーごとに1冊づつ使用。

各種リスト類

リスト系はバレットジャーナルに書いていたけど、ドミニック・ローホーさんの影響でA5バインダーを試してみることに。

A5バインダー(F.O.B COOP)ルーズリーフは無印のA5方眼タイプ。

打ち合わせでのメモ用

打ち合わせのお供。黒×赤の配色がかっこ良くて、これを持っていると、できるクリエイター感(?)が出る気がする。

マルマンのクロッキー帳

【追記】現在は、バレットジャーナルとライフログ用のA5ノートに黒のノートカバーを付けて、打ち合わせでメモをとってます。

「ノート」に「カバー」をつけるだけで「高級感・収納力・防御力」が増す話

出来るだけノートは一冊にまとめたいので。

デザイン案を練る用

デザインのラフを描いたり、練ったり、情報整理にはある程度のサイズが必要。そのため、大きめのマルマンのクロッキー帳を使っている

そして、note

WEB上に文章をUPすると検索が出来たり、note内で似たような趣味の方の記事に出会えたりするのが楽しい。

まとまっていない情報整理やネタ出しとかは紙のノートが向いていて、まとまりのある情報を管理するのはブログとかが向いていると思う。

最近は、noteとWordPressの使い分けについて試行錯誤している。

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