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ある日の登山先でのサウナ

県境のお山登山。下山後、汗を流したいなーと温泉を探すとき、サウナイキタイでサウナのある温泉を検索。
お、登山口最寄りの温泉にサウナ!
迷わず寄ってみた。

平日昼。サウナのはじまる13時にイン。お風呂もサウナも誰もいない〜〜貸し切りと喜んでサウナにごろん。
ふと、目をあけると隣にもうお一人。
地元の常連さんかな。と、そこから
「おねえさん身体きれいね」
「!?!?」(誰からも言われたことない)
「おいくつ?」「どこから来たの?」
「私いつもここにきててね…」
お話しがとまらないっ

ひと通りお話し、「ごゆっくり」と挨拶してまた浴場&サウナ貸し切りターン

を、脱衣所から賑やかな会話が
次のお客様だなと思いつつサウナをしばらく堪能すると、次の方もサウナin

またまた「どちらから」〜登山できたんですトーク、昨日の登山帰りのお客さんはね、…とお話しとまらないっ

そういえば、最近サウナで黙浴ばかりで逆に新鮮だったな、という出先サウナの思い出


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