【木星の恩恵】太陽、月、アセンダントに木星がきた時
今日は来てくださり、スキやフォローありがとうございます😊
わたしを信じます。
わたしを愛します。
木星双子座に入りました。
そもそも木星とはなんなのか?
木星は成功、発展、拡大という感じで書いてある所が多いです。
そのために、幸福、幸せなどと結びついているのかもしれません。
太陽、月、金星、火星は個人的で、個人の幸せにフォーカスします。
木星、土星は、社会的なもの。
天王星、海王星、冥王星は、個人や社会を超えたところの魂などを扱います。
年齢域という考えで、木星期は46歳から55歳なんですね。
まさに、私は51歳で木星期です。
46歳の時から、夫婦すり合わせがはじまりました。
相手をゆるす事ができるようになり、それに伴い、自分をもゆるせるようになりました。
自己受容が進んだんですね。
木星は楽観的ともいえますが、それまであんなに憎んでいたパートナーを許すことができるようになったのですから、不思議だなあって感じています。
まあいいか!
と思える事が増えました。
これは、旦那さんも同じです。
でも、反対にこの時期に、大人の反抗期のような方も沢山でてきます。
好き勝手したい。
自分だけ好きなようにする。
わがままになる。
今まで抑えていた自分の感情が、あまりに大きかったんですね。
どちらにしても自己受容なんです。
これがいい悪いとして今すぐジャッジすることはできません。
後から考えれば、あの時、あれをしたから、今がある。
そんな大きな視点での幸せが木星なんでしょうね。
そういう意味では、木星を考えるときは、大きな広い心が必要ですね。
木星双子座に入ったこの一年は、太陽、月、アセンダント双子座さんは、変化するために、忙しくなりますね。
私の月天秤座に木星がきた時【2016】はスピリチュアルや趣味を一旦やめていて、とても幸せに夫婦の時間に集中していた時かな。
天秤座は夫婦もあらわしますので、心は安定してました。
私のアセンダント山羊座に木星がきたとき【2020】は25年ぶりにパートにでました。
働かなきゃ、稼がなくちゃの考えが強かった時です。
私の太陽魚座に木星が入った時は、25年ぶりにパートにでて、一年たった頃で、仕事辞めたいなあと本音がでてきた所でお嫁ちゃんの妊娠がわかり、産後うちにくる事になり、慕っていた店長もいなくなるという事で、パートやめました。
長年行きたかった仙台の神社にいくことができました。
こうみると人生の方向性はやっぱり太陽になるんですね。