山下博史 2020年10月27日 22:42 【121.文学 サルマン・ラシュディ】インドとパキスタンにおけるヒンドゥー教とイスラム教の緊張関係を中心に政治・宗教をリアリズムとファンタジーで描いた作品彼の名声は小説「悪魔の詩(1988年)」を巡って起きた騒動が大きくイスラム教徒からムハンマドに対する冒涜だとされている いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #毎日note #毎日更新 #文学 #インド #今私にできること #ヒンドゥー教 #1日1ページ読むだけで身につく世界の教養365 #悪魔の詩 #サルマンラシュディ 2