2024天地始粛(てんちはじめてさむし)
漁師が
使い続けて
きたランプ
荒波こえて
光り続ける
天地始粛(てんちはじめてさむし)
天地の暑さがようやくおさまり始める頃。
「粛」は縮む、しずまるという意味です。
本日のオマケ
読んでいただいてありがとうございます。 もしも「いいな」と思っていただけたら、感想と一緒にRTやシェアしていただけるとうれしいです。。。
漁師が
使い続けて
きたランプ
荒波こえて
光り続ける
天地始粛(てんちはじめてさむし)
天地の暑さがようやくおさまり始める頃。
「粛」は縮む、しずまるという意味です。
本日のオマケ
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