宇宙艦隊司令官「アシュター」=保江邦夫さんを知っていますか?
こちらに保江邦夫さんの紹介を書いています。(ご存じでない方向けです。)
保江邦夫さんは、25年7月5日の「小惑星(隕石)の破片」の落下予測をNASAから聞いているとして、今、話題ですよね。
こちらはその考察記事。
保江邦夫さんご本人こそが、実は、アシュターだというのです。
地球人にコンタクトを取ってきている宇宙人として有名なのは、バシャール。バシャールは、もうかなりご存じのかたが多いのではないでしょうか。
ダリル・アンカさん(というチャネラー)に、エササニという星の宇宙存在バシャールが意識として降りてきてくれるというお話。
エササニとは別の星、「シリウス」の三連星、その真ん中の周回軌道上の宇宙艦隊。そこで司令官をしているのがアシュター(アシュタールとも)です。アシュターとチャネリングしたという例も多くあるようですね。
実は、バシャールはアシュターだったんだよというお話があります。
ご興味があるかたは、こちらの本を読んでみてください。めちゃくちゃ面白いです。
『シリウス宇宙連合アシュター司令官vs.保江邦夫緊急指令対談』(保江邦夫 (著), 江國まゆ (著)/明窓出版/2023.9)
肝心なことに、そのアシュターには、今、「分御霊(わけみたま)」が二人いるというのです。分御霊というのは、神社で祀(まつ)っている神様=祭神を、他の神社でも祀るときに使う言葉。
「この分社(神社)には、〇〇(神様)の分御霊が祀られているよ」といった感じです。
そんな分御霊のお一人が、保江邦夫さん。天才物理学者。岡山県出身
もうお一人が、江國まゆ(えくにまゆ)さん。ロンドン在住のライターさん。岡山県出身
お二人はアシュターの分御霊を持っている※というのです。歩く神社みたいなものですよそれって。
上記は江國まゆさんがアシュターの意識で話された内容。彼女は、分御霊であるというだけでなく、アシュターがチャネリングして話をすることもできるそうです。
その上で、保江邦夫さんに指令や予知を残すなどもしています。「〇〇という話は受けるな」「△△という連絡が来ても会うな」といった具合です。
江國まゆさんは一切知らない内容、また、保江邦夫さんでさえ知らなかった連絡が本当に後日来ることもあったというのです。江國まゆさんは「役者」ではありません。
さて、そんなシリウスの司令官アシュターは、地球に3000人の部下を送り込んだことがあり、その部下が地球のネット(罠)に捕まってしまっていると、保江邦夫さんはおっしゃいます。
『【シリウスへ帰ろう集会】あなたはシリウス人?「愛ある故郷星に帰還する方法」保江邦夫さん』(アネモネTV(チャンネル名)/2023.02.15)
地球の理から抜け出せなくなってしまった部下や「宇宙人」を助けたいとおっしゃる保江邦夫さん。シリウスかプレアデスから転生して地球に来て(輪廻)している人は、分かるそうです。
保江邦夫さんの講演会は、応募が始まってから、このところほんとうにスグ埋まってしまいます。彼とただならぬ縁を感じられるかたからの申し込みもあり、人気なんですね。
本日2月21日の3日前に公開となった会は、まだ「受付中」であるようです。
https://yasuekunio.com/archives/lecture/2601
私もお会いしたいです。
保江邦夫さんのシリウス星のお話にピンと来ないかたでも、なんとなく地球のルールには馴染めないという気がするとか、宇宙にどうしようもなく憧れたり「帰りたい」と思ってしまうかたへ。
宇宙最高のヒーラーのひとり、川崎愛さんとの対談本は、保江邦夫さんにご興味をお持ちのかたには特にオススメです。2024年1月に発売されました。自分が地球の理の何につかまっているのか、ひも解くための珠玉の一冊。
ところで、アシュター分御霊のお二人は岡山県出身。
岡山は、あのジョンタイターが未来の「日本の首都」であると予言していましたね。25.7.5避難地としてもオススメですよ。岡山空港、更に高度が欲しいかたはその北側の立地なんかは理想的です。実は、かなり未来がある土地、岡山。
バシャールとアシュターの対談、可能なら実現してほしいんですが、みなさんはいかがですか?
25.7.5についても語ってほしいですよね。
参考・関連書籍
『浅川嘉富・保江邦夫 令和弍年天命会談 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令』(浅川嘉富 保江邦夫著/明窓出版/2020.6)
『最初の人びと (anemone BOOKS 036) 』(保江邦夫/anemoneBOOKS/2023.2)
『シリウス宇宙連合アシュター司令官vs.保江邦夫緊急指令対談』(保江邦夫 江國まゆ 著/明窓出版/2023.9)
『愛が寄り添う宇宙の統合理論 これからの人生が輝く! 9つの囚われからの解放』(保江邦夫 川崎愛 著/明窓出版/2024.1)