20250114 薬に頼るということ
連休明けのためメンタルが不安定に
なるだろうと思っていた。
なので昨日の夜から明日は頓服飲んで
無理せず寝ていようと決めていた。
けれど朝目覚めたところ何ともなく
今日は何して過ごそうかな...
と考えるくらいに余裕があった。
実際、午前中から家事に取り掛かり
一日中何かしら動いたりしていた。
ひとまず良かったー!
やはり薬を増やしてから
すこぶる調子が良い気がする。
少し沈んでも戻りが早い。
ようやく少しずつ病気が受容できて
きたのかもしれない。
薬の力を借りて、普通に過ごせるなら
その方がいいに決まっている。
けれど、本当は薬に頼らなくても
普通に過ごせたらいいのにな
という気持ちもまだある。
薬を飲み続けることは身体に良くない。
そう思っている。
とは言え、薬を増やしてから安定して
いることを考えるとやはり私には
必要なのだなぁと感じる。
鬱で何もできなくなるのは本当に辛い。
お読み頂きありがとうございます。