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20240421クライシスプラン(家族の対応編)

今日の調子(±5段階評価)
身体→0
心→+2

そわそわ気味

昨日、友人と会ってから
少しテンションが上がりすぎで
不安定になっている気がして要注意。


来週末、通院のため
カウンセリングの宿題だった
クライシスプランの続きに取り組む。

今回は前回(↑)自分で書き出した
体調についての状態と対処法を踏まえて
支援者(私の場合は夫)との話し合いを
する。
今日は夫が休みだったため時間を取り
協力してもらった。

話し合う内容は大きく2つ。

1.病状悪化時の希望の確認
・医療スタッフに希望すること
・支援者に希望すること
・以前の病状悪化時に役立ったこと
・自分の考えを代弁してくれる人
・避けたい薬や治療、支援
・関わってほしい人、ほしくない人
・入院を使うタイミング

2.周囲からみた状態と対応の共有。
・安定している状態時
・注意が必要な状態時
・要注意な状態時(急性期)

濃い

軽い気持ちで取り組み始めたら
意外と内容が、濃かった。
共有出来ていない情報がお互いあり
話し合うことは大切だなと思った。


夫曰く、私が調子が良く無い時は
・怒りっぽくなり会話が成り立たなくなる
・↑なので口論になりやすくなる
・買い物が増える
・朝起きれなくなる
・寝てばかりになる
・お風呂に入らなくなる
・泣く
・家事ができなくなる
と、感じるらしい。


尚、夫ができる対処法としては
・ストレスがかからないように負担を減らす
(主に家事)
・話を聞く
・予定があるときは詰め込みすぎないように
 助言をする
・そっとしておく
とのことだった。


とは言え、夫もいつでも平坦に
対応できるわけではないと思われる。
支援者は他にもいた方が良いのだろうな
と感じたけれど、病気のことは夫以外の
家族には話していない。

かと言って友人に支援してもらうには
結構重い気がする。
まず、病気のことを説明しても理解して
もらえるか謎。
(鬱とは伝えている友人はいる)


このワークをやってみて
自分、意外と1人で耐えてることも
あるなぁ、がんばってるかも??
などと何故か少しだけ自己肯定感が
上がるなどした。
もちろん夫の協力はだいぶ大きい。


今日はそんな日でした。





お読み頂きありがとうございました。

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