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Gitの使い方

まずは一人で開発する時の使い方について!

1.Githubアカウントを作る(https://github.com)
2.クラウドにファイルを保存する場所を作成する(リポジトリ)
3.github desktopアプリをダウンロード
4.クラウドとローカルをつなげる(clone)
5.ファイルを作成・修正
6.ローカルにファイルを保存(commit)
7.クラウドにファイルを保存(push)

1.Githubアカウントを作る(https://github.com

スクリーンショット 2020-11-12 22.38.05

2.新しくレポジトリを作成する
 (クラウドにファイルを保存する場所を作成する)

スクリーンショット 2020-11-12 22.22.12

▼必要項目を入力

スクリーンショット 2020-11-12 21.22.51

3. github desktopアプリをダウンロード
 (https://desktop.github.com/)

スクリーンショット 2020-11-12 22.39.12

▼Githubデスクトップにて「README」クリック▼

スクリーンショット 2020-11-12 21.23.08

▼Githubアプリ上にレポジトリが表示される▼

スクリーンショット 2020-11-12 21.24.07

4.Clone作成(クラウドとローカルをつなげる)

▼リポジトリが出てこなかったら右上の♻️マークをクリックすると出現▼

スクリーンショット 2020-11-12 21.24.16

▼VSCodeを開く▼

スクリーンショット 2020-11-12 22.45.55

5.ファイルを作成・修正

▼コードを入力&保存▼

スクリーンショット 2020-11-12 22.53.13

5.左下のファイル名を記載してからCommit!
    (ローカルに保存)

▼Githubアプリを開くとコードが反映されている▼

スクリーンショット 2020-11-12 21.27.36

6.Push originをクリック
 (ローカルに保存したファイルをクラウドに保存)

スクリーンショット 2020-11-12 21.27.49


これでOK!



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SERYO
大好きなエクレアを買って幸せな気持ちで記事を書きます♡