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ファンコミュニティの企画を生み出すユーザー体験設計
Gaudiyでコミュニティ運営・企画をしているコミュニティマネージャーのイーピン(@wuyiping7)です。「Gaudiy Advent Calendar 2022」の17日目を担当します。
こちらの記事では、コミュニティ運営で大きな比重を占めている「企画のつくり方」について、実際にやってきたことを振り返りながらまとめてみようかなと思います。
特にコミュニティマーケティングに携わっている方や
web service redesign-cocodaトップページリデザイン(2021.1.25時点)
2020年Designship Challenge - Serviceのお題に取り込みました。
お題:あなたが思う理想的なCocoda!のトップページ
※こちらのサービスは2022年9月に終了しました。
リザイン案
課題整理
経験者デザインナーヒアリング
ニーズと解決策
初心者デザインナーのニーズと課題策
トップページ導線の課題と改善案
リザイン画面の説明
Web3スタートアップが採用PRのために30人全員でピクセルアートをつくった話
こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでコミュニティのプロデューサーをしているYiping(@wuyiping7)です。
Gaudiyは先月、シリーズBの資金調達を発表したのですが、そのPRにあわせて全員で制作したピクセルアートの裏側をnoteに書いてみたいと思います。
※資金調達PRの全体像については、山本さんのnoteにまとまってます。
今回のピクセル
ゲーミフィケーションの視点からPlant Nannyを分析してみた
ゲーミフィケーションの視点からPlant Nannyという水分補給を記録するアプリを分析してみました。
なんでこのアプリなのかというと、ちょうどこの前「汽水儿」という中国のpodcastアプリで、このアプリを作った台湾のデザイン会社fourdesireの代表陳威帆(Taco)さんの話を聞いて、毎日水を飲むことをサポートしてくれるシンプルなアプリなのに、「役に立つ」デザインだけではなく、「おもしろ
コミュニティデザインの棚卸し
こんにちは、イーピンです。
まちづくりの会社でコワーキングスペースの企画運営をしています。
このnoteで自分のコミュニティ作りの経験を棚卸して、まとめてみました。
コワーキングスペースーINBOUND LEAGUEについて
今責任者として管理運営しているコワーキングスペースを簡単に紹介します。
コンセプト
これからのグローバル&ローカルビジネスを考える人たちが集い、働き、繋がる場所。
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UX project アート鑑賞を対話にするAPPを構想してみた
2週間前に現代アート展示に行ってきましたが、どのように鑑賞すればいいか全然わからなかったし、他人の考え方を知る機会もなかったです。
アート鑑賞のUX体験を改善することができないかと思って、「13歳からのアート思考」を読みました。
そこからヒントを得て、アート鑑賞を対話にするAPPを構想してみました。
PDFはこちら
UX project コスプレヤー向けオンラインライブ配信、オフラインAR撮影用のソーシャルAPP
COSFRIENDはコスプレヤー向けオンラインライブ配信、オフラインAR撮影用のソーシャルAPP
プロジェクト背景
中国プロダクトデザインコンテストに提出する作品。ファイナリストに入選、第3位を獲得。アリババ、google China、Tecentなどのチーフプロダクトデザイナーがジャッジに務める。
コンテストのテーマ
新しい技術(5G、ARVRなど)を用いたソーシャルAPPの設計
役割
service design-茨城地方創生プロジェクト
プロジェクト概要
茨城県が主催する地方活性化プロジェクト-if design
日本を、茨城を、地域を良くしようと想いを持った様々な地元企業の
リアルな課題や茨城の魅力を、フィールドワークを通して学び、
異なるバックグラウンドを持つ仲間たちと共に課題解決の企画を行います。
約3ヶ月間、茨城と東京で、「もし」自分たちだったら何をやるか、
何ができるかを、その後の実践までを見据えて、企画・デザインし
Prototype_CIID winter school service design vol.5
vol.1の記事はこちら
サービスコンセプトが決まったら、次は実際プロトタイプを作ってサービスを検証します。
プロトタイプは一回きりのプロセスではなく、何回も繰り返すことになります。
なぜサービスの検証にプロトタイプを作るか、そのメリットとして
・ステークホルダーにリアルに体験してもらえる
・具体的な対話が生まれる
・様々な観点から自分たちがまだ知らないことやサービスの改善点を見つけやすくな
Ideation_CIID winter school service design vol.4
vol.3はこちら
HMW:how might we…
いよいよインサイトを決めたところで、それをHMW(how might we…)という型に置き換えます。
How might we…
[Act on an insight]
For [User typology]
With [constraint]
HMWを書く時に取り扱う課題の範囲の設定が非常に重要です。
範囲が大きすぎる例
Ho
synthesis_CIID winter school service design vol.3
vol.1とvol.2がこちら
Cluster&themes:インタビュー情報を整理しようインタビューの情報を全部付箋に書き出したら、
次はgeneral problems をspecific problemsに収束していきます。
使う方法はCluster&themesです。
書き出した情報をテーマごとに分類していきます。
直感で興味深いなと思う付箋を一枚取って、それを中心に1つのテーマを作る