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自分の機嫌は自分でとる

子育てが始まってすぐの頃に使い始め放置していたnote.を、ふと再開しようと思い立った今日。

子育て歴もあっという間に4年半になるが、最近のわたしはベテランに成長を遂げるどころか感情の制御もできない困ったおばさん(以下こまったさん)と化している。本当に情けない。

私がこの先こまったさんのまま老いていくなら自業自得なのでお好きにどうぞってかんじなのだが、それではだめ。

なぜなら我が子がいるからである。

親の情緒不安定による怒りや不機嫌は、子を怯えさせ顔色を伺わせるようになり、子が本来もつ真っ直ぐでかわいくて良い意味ではちゃめちゃな人間性を潰しかねない。すでに片足突っ込んでいるかもしれないと思うほど、夏休みに余裕を蝕まれ自分でもやばいなと感じる日が何度もあった。

タイトルに書いた【自分の機嫌は自分でとる】というのは、どこかの誰かが言っていたもの。確かにその通りだし、それが1番手っ取り早いとは思う。

が、問題は「独身時代と同じような手法がもう使えねーんだわ」ということ。そう、もはや今現在の自分を何がご機嫌に導いてくれるのかすら全く分からないこまったさんなのだ。

なので、そこを1から考えていきましょうね、落ち着いて。というのを当面のテーマにして更新しようかと。

単純に考えて30個記事をあげれば30個の方法を得たことになるので、少しは私の感情も凪っていくことを期待して。

追伸:今のところ手持ちの駒は3つ(震



 


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