【書く習慣1ヶ月チャレンジ】Day4 第一印象で恐がられがち
#書く習慣1ヶ月チャレンジ ということで、4日目のテーマは
今、1番変えたいこと
変えたいことって聞かれてパッと思いつくことは、自分の悪いところを変えたい?何か自分の持っているものを変えたい?自分の生活を変えたい?とか、どれが良いんだろうと思った。
今回はその中でも、自分の変えたいところについて書きたい。
声が低め、笑顔が少ない
元々アルト声で声はかなり低い。自分が聞こえる声と他人が聞こえる声が違うとは言われるけど、初めて自分の声を聞いた時は衝撃が走った。
え、これ誰が話しているの?って自分の声に気がつかなった齢4歳のわたし。
自分の中では声は低いという自覚をついつい忘れがちなので、そのままで話してしまうことが多いのだが、初対面の人は結構面食らう様で、後々「最初こわい人だと思った」っていうのはよくある話。あと声と顔にギャップがあると言われる。(どういうことだ笑)
大学の初回の授業で、先生がプリントを回すとき後ろの方に座っていた私含め何人かにはプリントが足りなかった。その時「先生、紙足りません。」と言った一言が相当にこわかったようでいまだによく笑い話にされる。
これに加えて、私は人見知りもけっこう激しいので、初対面ではあまり笑顔で話せない。というより笑顔で話しているつもりだが、笑顔になっていないらしい。あと笑顔になれないのは人の顔を覚えるのも苦手でその人の顔を覚えようと必死だから、というものある。
こんな感じで、割と初対面では良い印象を抱かれない方が多い。
なので、なるべく笑顔で、声は少し高めに話すように心がけたい。
笑顔は割り箸を使うと良いってよく聞くけど、実際やったことはないのでやってみたいなあ。
ちなみにこの問題を一発で解決できるのは、お酒を飲んだ状態である。お酒飲んでる時はよく笑うし、声も高いよね、と言われて衝撃が走った。普段は自分を押さえているんだろうか…??
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