令和4年4月家計簿と値上がりしんどい

タイトルに「令和4年」を付け加えてみました。
令和もいつの間にか4年かあ、でも令和元年は短かったしなあと考えたりしましたが、とりあえず、時の流れは早いのに自分は成長していないどころか老化と退化が酷いと痛感しております。

では今まで通りのタイトルである「4月家計簿」についてですが、父の誕生日プレゼント代が大きくて「大量出費関係」に入れた部分を除くと、そんなに使ってない印象でした。
ただ、値上がりにショックを受けることが多かった気もします。
特に、パンの値上がりは、財布だけでなく、心にも大ダメージでした。
日用品も、割引価格でも以前と比べて値上がってたり、内容量が減っていたりしました。
食品の場合は、内容量が減るのはかえってカロリーが減った感があって良かったと思うくらいなのですが、日用品の場合は、普通に悲しいです。

収入は減っているし、ポイ活も「スキマ時間」どころか1日の多くの時間を費やしているし、お金を貯めるのは大変なのに、使うのは簡単だと、嘆いています。

5月2日は国民年金の振り込み日で、20万円近くが吹っ飛ぶので、それもかなりしんどいです。

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