【期間限定無料公開中】#7 “よい教育”の実践理論を、4象限で考えてみる
“よい教育”の北極星を掲げ、環境やコンテンツを日々つくっているわけですが、この「実践」をつくる時の観点だったり、その方法論までを突き詰めていくことを無花果では大切にしています。
これらを無花果では「実践理論」と呼んでいて、体系化をしていったりしています。
この実践理論が、書籍化に伴い最近「更新」されつつあるので、そちらについてまとめていきたいと思います。
DO-BE , 顕在-潜在①~④をくるくるしながら、どんどん④が深まっていき〈欲望-関心〉の中心点が見つかっていく。