『能ある鷹は爪を隠す』に言及する

ZERO

2020年5月29日 01:36

　　こんばんわ＝マガンダンガビ＝ナマステ

今日は毎日殆どウチ引きこもりぶっ飛び状態なすび生活にいい加減、お許しを頂きたい気持ちと裏腹に少々飽きて来たので勝手ながら健康の為に７時間歩きっぱ外で雨に濡れて帰って来たZEROです。（笑）

突然訪れる雨は最悪ですよね？カバンに入れて出かけるべきだった。《失敗談←》

折り畳み傘の需要性を改めて噛み締めたw

いつも慎重派の私も天気予報を確認せずいつもよりも自粛期間が長い分ボケ過ぎた私なりの反省点でもあります。

ヤッパリ前もって何に対しても備えは大事です。

予期せぬ出来事と言うのは突然訪れる。

折り畳み傘この【Word】は今日の突然の雨で濡れて帰って来るくらいならばまだ笑い話でも済みそうな話しで全然良いくらいですけど、

　　　　　もしも？

突然予期せぬ出来事が雨以外だったら雨に濡れて帰って来たくらいでは決して済まない大惨事もあると言うお話をいくつかお話したいと思います。

まぁ今回の予期せぬ出来事と言うのはコロナが今年１番の最悪なケースとなってしまいますが、ここまで状況が一変してしまう事由は恐らく世界中が知る由もなく突然訪れる出来事ではありませんだったのではないでしょうか。。。

２０２０年

新年明けましておめでとうございます

からの～

世界中の危機が訪れたのですから、何とも言えぬ備えの無さがここまでの世界中の窮地な状況を創り上げてしまったと言っても決して過言言い過ぎではない事例だと思います。

世界中のマスク、人工呼吸器の間に合わない土壇場生産自転車操業とも言える状況下、備えが需要と供給のバランスが崩れる必要までにはおおよそ至らないと誰もが思える状況では備えにも限界があったのは言うまでもなく、ロシア連邦のエクモのアメリカへの支援も皮肉なコトにロシア連邦の感染急拡大はまさに今が修羅場化している。

日本と変わらない感染人数３００人程度だった頃のロシア連邦の感染急拡大には自粛期間中他国に余裕を見せてしまった落ち度は計り知れない。

あの少ない時期のなかで時間は充分あった筈だが、アメリカヨーロッパの悲惨な状況を目の当たりに暫く長い状態を遠目から見ていただけにロシア連邦の対策不足にウチの国は少ない大丈夫的な何か大した自信が招いただけの感染急拡大にはヤッちまったな感が強い私の意見でした。

ところで能ある鷹は爪を隠すと言う言葉は皆さんも聞いた事があると思います。

才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしないという意味合い。

【辞典より索引。】

それは、今回のコロナだけでは決して当てハマって言える言葉ではなく普段の身の回りにも同じようにあるかも知れません。

コロナ関連で言うならば先のロシアの自国は安全性を鼻高々保持する結果が墓穴を掘る形が浮き彫りとなってしまったケース。

では、私達の身近なコトで言うならばどんな場合に当てハマるでしょうか？

私の周りの体験談を基にお話しましょう。

私の知人で会社勤めの時に妙に羽振り良い感じであたかも成功者か己は！？（笑）と言わんばかり言わずと知れた成り金w成り上がり感がハンパなく漂う時期強く現れ始める頃があったのだ。

私は現金やら車やら雰囲気そのものが自慢話の塊にも見えた知人が別にどうでもいいや（笑）的な感じで私は別にそれ程興味なく語る。

どうも私はにわかに実績も無かった奴ほど見せびらかすその行為が好きになれず真面目に釣りにも見え興味を惹かせる手段の１つに過ぎないと思えるのがダサ過ぎて周りにイイだろ買えないだろ感が漂う奴程信用度に欠ける様に見えてしまう。

ブログやらYou Tubeでも詐欺で良くこう言ったケースが必死にかき集めて良くも悪くも身近で数多く見ているだけに。。。

ツラレんのかこんなんでwみたいな。

別に見せんでもしまっとけと思う連中ほど今更時代遅れと言うのが私の中ではあるからアッそう。で？でいつも話し終わるかなw

「チョッとしたコトがあってね」…

それは他の知人にポロッと言ってしまった一言が拡がるのも時間の問題でもあった。

宝くじが２０００万当たっただけの話だった（笑）

実力で手に入れたお金や、アイテムならばまぁ良く頑張ってたんだな会社勤めで位は知人褒めたが宝くじでは転落人生が目に見える本当の実力者は、軽々しくそれを見せつけるようなことは絶対しないのが

私の【VIEW　of　LIFE】論にはある。