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やはり会社に通うことはもうできなくなってきてるのかもしれない(特に男性)
子供の罹患者は家庭内で感染した疑いのあるものが多い。(親が感染又は、ウイルスが付着したものを持ってくる)
年代別感染者の割合で20代から50代が最も多い。(働き盛り)
男女比は2:1(外で働きよく遊ぶ)
東京都の各区の歓楽街の多い地域に感染者が多い。
港区、渋谷区、新宿区など歓楽街の多い地域は、他の地域より感染率が高い。
会社員は会社に通ってる以上、歓楽街に立ち寄ることが多い
これは今の社会の仕事の風習であり、
接待で歓楽街に通わなくても
仲間同士でその歓楽街に行くことが多い。
歓楽街に通わない人が会社の中にいたとしても、
会社の中に歓楽街に通っている人がいれば感染率は高まる、
その状態の会社へ出勤すれば
さらに他の人への感染リスクが高まる、
その状態で会社に行くべきかどうかもう一度考えてみる必要があるだろう。
しかし考えられる猶予はあと少しだけしかない。
ウイルスが多く漂うところには、年齢に関係なく感染する割合が高い。
やはり三密のある所は感染率が高いということが大体わかる。
国が出している三密対策は対策として合っている。
自宅療養というのは、
もし家族と一緒に住んでる場合、ウイルスを他者に伝染す可能性がある
ということがこれで明白である為、罹患した人は症状の軽い重いに関係なく
隔離すべきだし、その感染者との接触者を確実に確認し、対応する必要がある。
罹患者は詳細な他者との接触情報を医療関係者や国に提供すべき。
感染者は自身の保身を考え、情報を提供せずあなたを核とした感染者が増え、
仕事や生活、全て失うようなことになってしまうようなことを招くことは避けるべきである。
失っていいものと失っては取り返しのつかないものとあることをよく考えるべきだ。
ちなみにあの歓楽街で世界的有名なタイバンコク、
こちらは3月18日から4月の末日まで全ての歓楽街のお店は閉鎖されています。
私たちは、新しい制度が機能するのを待つよりも
生活保護や失業者保険など現在機能している社会保障の利用を視野に入れて、
生活を最小限にして、この危機を生き延びるしかないのかもしれません。
ここで現在治療に専念してる方の手記を以下にご紹介します。
是非参考にしていただきたい。
これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記
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