【チリ映画『コロニアの子供たち』】
U-NEXTで『コロニアの子供たち(原題:Un lugar llamado Dignidad)』を観終えました。
チリ・フランス・ドイツ・アルゼンチン・コロンビアの合作の作品です。
1960年代初頭にチリで設立されたコロニア・ディグニタを舞台にしたストーリー。
12歳の少年パブロがコロニア・ディグニタの学校に入学してから脱走するまでに目撃したことが描かれています。
過去の時代の他国での出来事なので日本人からすると特に関心がないかもしれないですが、人はなぜ洗脳されてしまうのかということに興味がある人にはおすすめかもしれません。