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感性

独立日誌 2日目

昨日の出来事
スタッフ決起集会(焼肉)
店舗大掃除
ホール業務

5月ぶりのスタッフ決起集会。年の近いアルバイトからあれやこれやと要望されては聞いてしまうしまつ。「なめられている」と言おうか、「親しみやすい」と言おうかどっちともとれるが、

ポジティブな方がうまくいく

ので後者で受け取っておこう。

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感性に生きるってのは、なかなか難しい。

「感性」は感情を理性に変える力のこと。
わかりやすく例えると、沈む夕日を見て涙ぐむのは「感受性」で、感じたことを詩や音楽として表現する力を「感性」になります。
固執概念にとらわれず様々な見方で物事を捉えられるようになります。

「固定概念にとらわれず」周りのああしろこうしろに左右されず、自分の意志で決められる、そのための意志を作り出せるのが、感性のようです。

つまり、ありのままでいること。

やりたいなら、やる。

やりたくないなら、やらない。


とはいうものの「迷い」が生じることは多々ある。「こっちがいいかな、あっちがいいかな」と迷う。

ああ、そうだ。

正解なんてものはない。

自分が通った道を受け入れることが、正解なんだ。

こう教えてもらったことを思い出した。

どっち選んだっていいんだ、自分の人生なんだもの。

眠いなら寝ればいい。話したいなら話せばいい。

もしそれで、終わらないことがあって後悔・傷つこうものなら、次はやらねえ!!精神の経験値になるから。

今日の接客中、ある相談をされた。

「好きな相手がヤ〇マンで、僕このまま付き合っていいのか迷ってます」
21歳くらいの男性。

それに僕はこう答えた

「付き合いたいなら、付き合えばいい。自分に嘘つくな。んでもし傷ついたなら『次はがんばる!』の気持ちで乗り越えろ。」
「男は傷つくほど、かっこよくなるぞ」

表情が晴れたようで、男性が満足してくれたのは、本当にうれしかった。我ながらよくこんな堂々といえたなあ、、、

※大学1年で実体験済

別れた僕の元カノは今カレと長く続く傾向にあることはさておき、経験値つけていけば全部が正解になるという最強のバックアップがあれば、迷うことも大した問題じゃなかった。

楽しく生きよ!

今後の課題はモチベ下がった時の「夢や目標に近づく」行動選択。本当にそれは夢なのか問題。。。解決するかな!

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