大食いだけど、太らない秘訣
① 動悸文
私が最近一番関心を持っているのはジムで運動することです。
最初に運動始めたことは1年前ごろで、アイドルみたいな体つきが欲しくて始めろうと思いました。それで、ジムに行ったらトレーナーさんに体脂肪率体脂肪率が豚豚と1%しか違いがないと聞いて運動を始めました。
最初に運動を始めた時には筋肉筋肉トレーニングのやり方も苦手で、「ダイエットをしたい」とする考えだけあったので、ランニングマシンしかできませんでした。だから、面白くなかったので運動をよく休みました。でも、3月からは友達から学んで筋肉トレーニングを練習練習しながら面白さを感じました。その後から、習慣習慣になって週に5回以上はいつもジームで運動しています。
私は上半身上半身の運動を好きな方ですが、いろんな運動の中で最近一番はまっている運動は懸垂運動懸垂運動をすることです。
私が考える運動をしていいところは、
一つ目は、自分を初めて見る人なら、もともと痩せた人だって思いはずですが、よく考えてみると運動をする前には体脂肪率が豚と同じでした。だから、同じように食べても太らない体質体質を持つことがいいだと思います。
二つ目は、変化する自分の体を見ながら得らえる満足感満足感です。
三つ目は、何よりも筋肉があるから健康健康がよくなって何をしても力が残っていて忙しいときにも余裕余裕をもって過ごせる体力を持つようになったことです。
②対話文
私が周りの人々と運動のついて話た内容内容は「運動をしたいけど始めるのが難しい。」、「男女とも運動に熱心な人はかっこいいと思う。」、「コロナのせいで体の具合具合が悪くなって私もしてみたい。」、「会社へ入ればもう時間がないから就職就職前に学べたい。」、「個人的個人的に講習講習をもらわなければやり方がわからない。」、「大変だからしたくない。」、「粘り強く粘り強く運動をするのが難しいと思う。」などの意見意見がありました。
その中でも最近運動を始めた友人と話しました。友人は「運動をしたら自尊心自尊心が高くなるようだ。」、「毎日変わっていく私の姿姿が面白い。」、「運動をするから1日を充実に充実過ごせる。」、「真面目真面目になるようだ。」と話しました。
これを聞いて、友達と話しをする前にはただ筋肉がある自体のいいところだけ考えましたが、話の後には精神的精神的にもいいところを探探せることができました。
③結論
今度の授業で色んな人々のコメントと友達の話で、「運動を趣味趣味でしたい。」と考える人が多いのを分かりました。
それを聞いて初めては「する人はもっともしている」と思ったり、「話してもどうせやらない」と思ったりしました。
でも、刺激刺激を受けて実際実際にする人々をみてやっぱり人をむやみに判断判断するのは良くないと感じました。
また、人の考え方はみんな違って、その考え方で学べることがあると感じましたし、他の人々の意見を聞いて自分の作文を作りながら作文がもっと成長成長することができたと感じました。
それ以外にも、今までは私が好きなものについて別に気になっていませんでしたが、この機会で友達と私が好きなものについて話しながらそれについてももっと考えてみる機会機会になったと思います。