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おすすめのマネジメント本 第二弾
こんにちは、ハヤシです。
今回は、「おすすめのマネジメント本 第二弾」というテーマで書いていきます。
紹介しようと思っている本に関しては、経営者になってからの話なのかなとは思います。
今回紹介させていただく本は「強いチームはオフィスを捨てる」という本です。
この本は、僕自身非常に参考になりました。
会社がある程度の規模になってきた時に、オフィスに関して徐々に問題が出てくると思います。
僕自身も、以前は「大きいオフィスを借りていこうかな」「人と会う重要性があるのかな」と思っていました。
この本を読んで、オフィスはあってもいいですが、大きいオフィスは必要ないと感じました。
現在、小さなオフィスを借りていますが正直なところ今のままで十分かなと思います。
常に同じ場所に居続けるのはクリエイティビティも下がりますし、上司が常にいたら緊張感もあって逆に仕事がし辛いです。
僕自身、フリーランスの方々で事業を固めていることもありますが、オフィスには来たい時に来たり、ミーティングをする時にたまに利用しています。
一緒に飛び回りながらそこで打ち合わせをしたり、ZOOMでも打ち合わせができるので、オフィスはあまりいらない時代になってきていると思います。
ただ、オンライン等でミーティングができるにしても、時折仲間と会うことは重要なことだと思います。
会ったからこそのたわいもない話の中からヒントが出てくる可能性もあるので、そういった意味ではオフィスも大事ですね。
オフィスのそもそもの考え方から、この本は気づきを与えてくれる本です。
いずれ皆さんが、何十人もの従業員を抱えるくらいの規模になった時にこの本を一度読んでもらいたいですね。
ということで本日は「おすすめのマネジメント本 第二弾」というテーマで書かせて頂きました。
最後までご覧頂きありがとうございました。