温活があるから頑張れる!社長ありがとう~本当にありがとう~。(板橋区 銭湯 さくら湯)
昨日は女泣きの私でした。
こんなやり取りがある社長とありました。
このマガジンを立ち上げたので、少しでもシェアとか、サポートとかしてほしくって、ずうずうしくLINEしていましたら。
「目標や目的が明確化で集中力がすごい。病気の方が相手ならないと悩んでいる」って返事が
「おかげ様で元気です。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ (同じのがパソコンで出てきませんので新バージョンの顔文字)病気が悩むなんて社長面白いです!!」
この面白い社長に、実はほんと、い、ま、切実な現状を言ってみた。
こんなやり取り。
ほんと、仕事あれば、なんでもします!の気持ちだった。
そしたら
「お供えの振り込み先を教えてください・・・と」
「お供え~~~。もう仏になってしまっている~笑」
と思って、なんとか今月乗り切ろう。大丈夫だ。節約で・・・ん。ん?ん~って思いながらも生きていた。(いる)
翌日
ちょっと寝不足気味で、ベットでうだうだしていたら、「チン」って着信の音。
社長「振込ました」
私「ありがとうございます」
と
大事なことなのですぐにコンビニまで歩いていき、確認。
すると、お供えは、本当に身に余る思いが滲み出る金額で
「泣けました」
「う~~~~社長。頑張る」
携帯に電話してお礼の言葉を述べたい。かけても出てくれません。
公園のベンチに一人座り
「ありがとう。私、頑張ります」とLINE送りました。
しばらく泣きました。
そして
元気なんだけど、やっぱりお腹は膨らんだままの自分を時に
「やっぱり元気じゃないのかな?」とか思うんですが・・・
なんというか温活。お風呂に入って入っての繰り返ししているだけで、少しづつ減ってきているし、何よりもどこも「痛くない」
「だからOK!」と自分を信じる原点に昨日、また、戻りました。
このお風呂に入る温活は故安保徹先生(免疫学の第一人者で突然に亡くなった先生)の著書から、「免疫力を上げるにはお風呂に入るのが一番で、一日何回入ってもいい」というのが私の趣味にあってた。
秋田でも玉川温泉の岩盤の湯治でガン患者が治るってことは、有名ですよね。つまり、湯治客は暇があれば、岩盤浴したり、強酸性のお風呂に入ったりしている。泉質が重要視されていがちだけど、私は生活習慣を似せるといいんじゃないか?と思った。
つまり、
ゆっくりとお風呂に楽しんで入る。
ってことをする。
昨日は企画書作成と友人・知人からの楽しい電話ラッシュで自宅での時間が重なった。でも、午後3時ころには自由になったので、どこかの大きな施設に企画書もっていこうと思ったけど、疲れていて、近場の銭湯に行った。
そしたら、ご近所さんも来ていて、会話が弾んで楽しかった。
東京は本当に銭湯がたくさんある。
うちの近所のさくら湯。
きれいなお風呂。
小さなスペースだけど、水風呂があって、ちゃんと冷えてて気持ちがよかった。
御近所さん、私が水風呂入っているの見て「ひえ~」って驚くけど、
「やってみると気持ちいいんですよ」って会話する。
そして心の中で「あ、私、板橋区の住民として受け入れてもらっている」って嬉しくなった。
とにかく、ぶれないで続ける。
お腹も徐々に徐々に膨らみが減ってきて、あ、やはりガン細胞さん消えましたね~。
って
みんなで喜びたい。
そして社長に恩返しするんだ。
そんなこと思う昨日だった。
日々、生かされていると思います。
ありがとうございます。
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