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歩き地蔵のお江戸面白地蔵物語 VOL.27夢に出てきてアピール地蔵
お疲れ様で~~~す。
おはようございま~~~~す。
27回目になりました。毎日更新しております。
我ながら、、、、、、めっちゃ楽しいです。
あははははは。良いではないか?って感じですね。
世の中コロナで一色ですが、自分で楽しめることをこの機会にもてたことに心から感謝申し上げます。
さて、本日ご紹介するお地蔵さんはですね。昨夜夢枕に立ってくださり「そろそろ描きなはれ~描きなはれ~~」って、「う~~~ん。う======ん」って軽くうなされて、何度か目が覚め、「もう、そんなにうなすほど、出てこないで、寝不足になるじゃん」って言うと「だって、3月9日に取材してくれてから、音沙汰なく、他のお地蔵さんばっかり上げるし、野方の笑い地蔵さんの話題は2回も上げるしさ。僕らだって、心あるんだぜ~~。ね、今日の朝お願いね」って
「はい。わかった。わかった。わかったからさ、もう少し寝させて」
みたいな夜でした。
さて、朝4時にきっかりと目が覚めて、すっきりで絵を描き終えて、では、今から、私と地蔵さんのライブを取材ライブをご覧いただきますね。
では、「お地蔵さ~~ん。いらっしゃ~い」(新婚さんいらっしゃい~の乗りでお願いします~~~)
「うほほ~~い。やった。兄貴、やっと憧れの『歩き地蔵のお江戸面白地蔵物語』に出られましたね。」
「いや~ここまでの道のり、長かったよな~。shibuってさ、新しいモノ好きだからさ、新しい出会いをすぐ書いちゃうしさ、コロナで遠出しないで、貯めてたネタ書きます宣言の時にはさ、いよいよ俺たちの出番だってさ、歯磨きしなおして、準備完了だっていうのに、スマホのデーター、こっちクリックする雰囲気はみじんもね~し」
「はい。で、夜中に寝ている所、脅かすしかねってね、兄貴の作戦効きましたね」
「あたりきよ。おめ~おれら、天下の願掛け地蔵だぜ、願かけての実現力はいっちゃ悪いけど、今までの地蔵さんには申し訳ね~がな~江戸一ってね~」
「自称ね~」
「そっさ~自称でいいってことよ」
「あのあの、こんにちは、shibuです。ずっと置いててごめんなさい。あと、、、昨夜の夢はとても怖いと言うか、愉快と言うか、面白かったです。二人してダンス踊ってくれて、あの歌、まだ、頭にこびりついている~~~」
「あ。あれね。『描いてよ、書いてよ、ビビンバ、ばばば~。るるるで描いてよ、今が旬』ってね、いい歌だろ」
「ビビンバ、ばばば~が良かったです」
「そう、やっぱり、なんかキムチとか免疫上げるって聞いたからさ、ビビンバだったらゴロもいいしね。韓国と日本一時期喧嘩ごしだったけどさ、コロナとかでさ、日本どうなるかもあるけどさ、世界レベルで仲良ししなきゃな~って韓国料理出してみたってわけよ。おくふけ~だろ」
「はい。奥深いです。あとね、お地蔵さん写したら、緑の光が入ってきてたのね。私ね、昨年の正月に不思議な光の写真撮ってね、それからガンがみつかって、昨年は手術後、神社巡りしてたのね。で、写真撮るとね。不思議な光の写真撮るようになってね。なんだか守ってもらっている感じしてたのね。で、ある占いの人に聞いたら、なんてことないカメラのレンズの関係ですって言われて、あ、そうだよね~って。その光に執着するを辞めたのね。で、その人がね、でも、生年月日からは、何か祈ることが好きって示しているって、で、クリスマスイブの日に長崎に行ってみると何か感じるかも・・・って言っていただいて、行ったラサ、、、、興味深い写真撮れたのね。見てみたいですか?」
「みたい、みたい」
「本当?じゃ、お正月のと、クリスマスイブのとお見せするね」
「上の写真は笑2019年1月3日に友達と名古屋城に行って、加藤清正の像を撮影したのね。占いの人に言わせると逆光だったから、このような写真撮れただけって。けど、なんかパワー感じていろんな人にあげて・・・笑
下の写真はその占いの人が長崎に行ってみるといいって言ってくれたから、二回目の抗がん剤の1クール目終えて、安いパック旅行で行って、佐世保の港町にある浅子教会に行って、誰もいない教会内で、いろいろ今まで出会った方々を思い出して、いい人もいじわるだった人もあわせて思い出したの。そして『ありがとう』って言ったのね。いじわるな人にも言ったの」
「なんでいじわるな奴にありがとうなの?」
「えっとね。そのいじわるな人もいい人も誰一人として、過去に存在してなかったら、今の私はいないじゃない」
「そうかもな~~」
「でしょ。で、その過去のお陰様で佐世保の田舎町の教会に私が来てて、マリア様とかイエス様にお祈りしているってすごくない?」
「そうだな」
「で、今、時間たってから、願掛け地蔵さんのことを書こうとしての今、この不思議写真のことを願掛け地蔵さんの緑の光から思い出して書けている。それもすごくない?」
「ま、そうかもな~」
「でね。下の写真は、佐世保の教会出て、佐世保市内に出た時にふと空見上げたら出ていた雲の写真なの。何に見える?」
「ん。エンジェルみたいだね~すごいね~」
「そうエンジェル。それから、ふと、近頃はもしかしたら『火の鳥』なんじゃないか?っても思うの」
「ほ~~~~~。持ってるね?」
「持ってるのかな?そういうのには、実は、ちっともこだわりないのね。一時期、おかしく変になったと反省した時期もあるから。
けどね、つくづく、フリーランスでの活動っていうのかな?自分で今、こうしてお地蔵さん、自分の体調見ながら歩いて書いているでしょ。このフリーランスの活動がすごく有難いの」
「そっか、いい話聞かせてもらったよ。で、何か願かけるの?」
「そうなのね。願いね。前はガンが広がらないことに執着してたけど、今はやはり世界平和しかない。つくづく、コロナをきっかけに世界がいい方向に向かうことしかない」
「そっか、3月9日時点の願いから変わったんだね」
「そ、だから、願掛け地蔵さんのこと書くのは今だったんだと思います。でも、遅くなってごめんなさい。確かに新し物好きでもあります。ただ、年齢を重ねてきての最近はそうでもないのです。タイミングが今だったということで勘弁してください」
「いいんだ。いいんだ。僕らの光からいい話も聞かせてもらったよ。このコロナどうなるか今はわからないが、こうして願う、祈るってことは決して悪いことではないと僕らは思うし、このshibuとのやり取りも、お地蔵ネットで動画配信されるから、みんな、力あわせて地球の平和へむけてのパワー出すと思うよ。僕らも精一杯やらせてもらう」
そして地蔵さん二人と私は円陣組んで「えいえいお~」ってやったのでした。
2020年3月9日に野方の笑い地蔵さんを取材して、第5回目に野方さんの笑い地蔵さんにはご登場済みでしたが、同じ日、あまりにも天気がよく、気分も体調も最高なので、この時を大事にと思い、
ぐんぐん歩いて、最寄り駅は鷺ノ宮になるのかな?の願掛け地蔵さんまで歩き、ほっといたので、、、、あはは、夢に出てくれました。
ありがとう、願掛け兄弟。
今日の東京は昨日の雪も溶けて、散歩にはいいのですが、どこまでの自粛になるかわかりませんので、我儘とならない程度に生活したいと思いますが、、、何分、本当にガンなの?みたいにお地蔵さんと巡り会ってから体調がすこぶるいいので、少し散歩するかと思います。
マスクして、手洗って、うがいもして・・・
今日も長い文章におつきあいいただきありがとうございます。
今日もベストでよろしくお願い申し上げます。