自然の遊び。夏の遊び。ラフティングを通して一体感が生まれた話。
こんちには。もりぴーです。
いやぁー暑いですね。本当に蒸し蒸しして暑いです。すずしくなるために、夏の遊びであるラフティングを体験してきました。はじめてラフティングを体験したのですが、ラフティングも学べたことがあったので、シェアしていきます。
とりあえず自己紹介。
小さい頃からアトピーで苦しんでいました。アトピーを改善できるような有益な情報を発信していきます。介護、看護もやっていて福祉と医療をぶち上がていきます!アトピー、介護、看護について有益な情報を発信していきます!
では、いっていきましょう。
〈目次〉
1.ラフティングとは
2.ラフティングで学べたこと
1.ラフティングとは
ラフティングとは、6人から8人乗りのボートに乗り、パドルを使って川下りをするアウトドアスポーツです。
僕は、ラフティングするのが初めてでした。
相方がラフティングがしたいとの事で、調べてラフティングをすることを決めました。
調べると、写真や動画を見ると川の迫力がとんでもなく、行く前から緊張してしまいました、、。
自然を相手にするから、とてもビビってましたね。
2.ラフティングで学べたこと
いざ、ラフティングの会場へ行き。
車で行き、川の近くの道路を登っていく感じでした。
川幅も広く、大自然。川の流れも早そうで、また緊張。
現場に着くと、山に囲まれ、夏の日差しとセミの鳴き声が大きく、夏だなーっていう気持ちになりました。
現場に着き、受付けをし、ラフティングの説明と、契約のサインをして、着替えをしてレッツゴー!
着替えてバスに乗り、川の近くまで行きました。
さっそく、川の中に入り、浅瀬にて、ラフティングとパドルの使い方の説明。
そして、あっという間にボートに乗り、川下りを。
僕たちは、2人だったのですが、ガイドさんと、他の4人の人たちと一緒に乗ることになりました。
お互い緊張しながら、「よろしくお願いします。」と挨拶。
年齢は、50代後半から60代前半の人でした。
緊張しながらも、川下りへ。
ガイドさんの声をかけて、「前漕ぎー、後ろ漕ぎー」と声とともに、パドルを使って川を漕いでいきます。
ガイドさんも、「いいねー、その調子ー」と僕たちを盛り上げていきます。
僕は、慣れてないのですぐに緊張と体力的に疲れました。
それでも、ガイドさんが声をかけていただき、「みんね、いいねー」と盛り上げてくれます。
そして、激流の前になると、ガイドさんが、「みんな、行くよ。パドルを持ち上げて、イェーイ」
そのかけ声に合わせて、ガイドさん含めた7人で声を合わせて、パドルを持ち上げ「イェーイーー」と盛り上げていきます。
そして、激流の地点を乗り越えると、ガイドさんが、「みんな、良くやったね!パドルを持ち上げてイェーイー」みんなもも「イェーイ」と声をあげ、盛り上がりました。
めちゃめちゃ楽しく、激流を超え一体感が生まれました。
さっきまで、初対面だったのに、初対面を思わせないような一体感とチームワークが生まれました。
また、激流を乗り越え、みんなで力を合わせて漕いで、川下りをしていく。
世代を超えた一体感と、いつしか休憩ポイントでも、気楽に話ができ、何処から来たのー?や今いくつー?など、打ち解け合っていました。
川下りの途中の休憩ポイントで、写真を撮ったり、飛び込みもできるポイントにも寄ったりもしました。
飛び込みできるポイントは、だいたい4メートルくらいあり、小学生くらいの子も飛んでいました。
僕もめちゃめちゃびびりながら、4メートルの高さから、ガイドさんの掛け声によって飛び込みをしました。
怖かったけど、川の水が気持ちよく飛び込みができたという達成感。
そして、また川下りをしました。
あっという間に時間が経ち、川下りも終えました。
また、みんなでパドルを持ち上げ「イェーイ」とパドルを抱げ、拍手で終えました。
終わった頃には、一体感とチームワーク、達成感に包まれました。
これほどまでに、何かに向かって協力しあって、目的を成し遂げることが気持ちいいということに気づかれました。
そこには、世代なんて関係ないと気づかされました。
仕事も同じで、何か一つの目標に向かうというのは、気持ちいいことであります。
誰かを蹴落としたりするのではなく一緒にチームとして一体感をだして向かっていくことの方が生産性は上がっていくのだと思いました。
そんな1日でした。
控えめに言ってラフティング最高でした。
日記みたいな感じでしたが、最後は学びの感じに繋げました。
ということで今日はここまで。
おわりまーす!
以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)
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