介護施設の空いてるユニットを保育園にする。2

こんちには。もりぴーです。

今日は、こないだの続き。介護施設の空いてるユニットを保育園にするについてお話ししていきます。

では、いっていきましょう。

・空いている介護施設を保育園にする。

空いています介護施設を活用し、保育園にするメリットについて話していきます。

①空いているスペースを無駄なく活用できる。
②介護職員の働き手が増える
③高齢者と子どもと触れ合うことができる。

①空いているスペースを無駄なく活用できる。

空いてるスペースがあるのに、それを活用できないのはもったいない。

職員が確保できなく、ユニットをオープンすることができなかったら、何かしらの工夫が必要だと思います。

このままでは、施設を利用したいと思っている高齢者にマイナスになってしまいます。

利用したいけど利用できないは、増えていってしまいます。

この超高齢社会になる現代では、何かしらのアクションと工夫が必要だと思っています。

こういった空きスペースを活用することはとても大切だと思っています。

②介護職員の働き手が増える

空きスペースを保育園にすると介護職員は増えると考えます。

なぜなら、待機児童問題により働きたくても働かない人もいます。

また、子どもがいることによって決まった時間しか働けないということもあります。

空きスペースが保育園になることで、安心して働け、働ける時間も増えていきます。

また、子どもを預けられるところで働けるというメリットがあるため、安心して働ける。

さらに、子どもに熱や急病があった時は、すぐに駆けつけることができます。

子どもの近くにいれるという安心感が持てます。

ここに、預けながら仕事がしたいと言う人が増えれば、自然と介護職員も増えていくと考えます。

③高齢者と子どもと触れ合うことができる。

高齢者と子どもと触れ合うことができます。

高齢者は、施設に入るとどうしても同じような日常になってしまい刺激がなくなってしまいます。

刺激がなくなってしまうと、身体動作や、認知力がどうしても下がってきてしまいます。

子どもと触れ合うことで、脳の活動も高められ、刺激ある生活が送れます。

また、子どもにとってもメリットがあり、子どもも高齢者と触れ合うことで、高齢者のことを知ることができます。

最近は、高齢者と触れ合う機会も減ってきています。

そういった意味で、お互いにメリットある生活が送ることができます。

ざっと書いた感じですが、このようなメリットがあります。

この超高齢者社会を支えるためにも、何かしらのアクションと工夫は必要だと考えています。

高齢者を支えるには、どのようにしたら支えることができるのか？と考えつづけなければならないと僕は考えています。

ということで今日はここまで。

おわりまーす！

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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