気まぐれ短歌 11 roi 2022年6月29日 23:35 清らなる、風よ、小川の清水よ、私の肌の温度下げ去る網を投げ、宝石似た魚採る、異国の漁夫の眼は肥えおろう波に乗る、浜に着くを繰り返す夏、少女は何を待っていたんだ ダウンロード copy #短歌 #note短歌部 #気まぐれ #異国 #漁夫 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート