人生で最も怖かった書物 怖すぎて一章も読めなかった「チェルノブイリの祈り」

怖すぎて1章で挫折しました。怖い本として紹介するのもどうかと思いますが、チェルノブイリで起きたことを詳細に記載したノンフィクションです。

被爆者が死んでいくさまが描かれているが並大抵のホラー小説を凌駕する力強さがあり、しかも実話です。

これ以上に怖い本にはいまだ出会ったことがありません。

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