夢を失うよりも悲しいことは自分を信じてあげられないこと
私たちは誰もひとりじゃない
ありのままでずっと愛されている
(平原綾香ジュピターより)
本当にその通りなのです
どうか、その声に耳を傾け心で聞き取られますように。
言葉を知れば知るほど人は人と繋がりにくくなります。意思疎通がはかりにくくなるのです。
どこかがおかしい。何のための言葉なのでしょう。
自分が本当はなにものなのかを忘れている。すっかり忘れてしまっている方たちまでいらっしゃる。
気づかない、気づけない。道が遠のいていく。
それも
自ら遠のいていっている。なのに求めている。どうしてその矛盾に気づかない、気づけないのでしょう。哀しみは深い。
今一度、ご自身に問いかけてみませんか。
自分は本当はなにものなのだろうか。自分を裏切っているのは本当は自分自身なのではなかろうかと。
わたしたちの本体はいったいどこにあるのでしょう。肉体でしょうか?
いいえ、本当はそうではありません。もう皆さん御存じのはずです。
わたしたちの本体は意識にあるのです。
深い意識のなかにあるのです。
私たちはみんな意識体なのです。
そして本当は信じられないくらいの広がりをもって繋がっているのです。
ではでは
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