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多少舐めてかかるくらいがちょうど良い説

おはようございます😃
過去一のイルカショーを観て、テンションが上がっております小室です。

多少舐めてかかるくらいがちょうど良い説

今日は心の持ちようのお話です。

僕の特徴として相手を大きく見すぎて、自分を下げすぎてしまう傾向が昔からありました。

臆病者なのかもしれませんw

相手を大きく見すぎてしまう弊害としては、動きや思考が固くなってしまうということです。

これはスポーツでもテストでも会議などどこでも同じようなことが起きているなぁと感じたことがきっかけで気付きました。

じゃあどうすればいいのか考えてみると、2パターンあると思っています。

1つ目は、自己暗示的に自分で自分を鼓舞する方法です。「俺なら出来る!」と自らを鼓舞する形で気持ちを高めて、自分のパフォーマンスを上げるのです。

これは割と試合前やテスト直前に使えるテクニックじゃないかなぁと個人的に思います。

2つ目は、物事に多少舐めてかかることです。少し上から見下すくらいで逆に余裕が出来て高いパフォーマンスを発見出来ると最近発見しました。

シンプルに余裕が出来て、体と頭の柔軟性が上がるんですよね。

なかなか面白い発見だったのでぜひ一度試してみてくださいw

おすすめです♪

今日もお互い頑張りましょう!

ファイトです💪

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小室勇介
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