生きるのむずい。
こんばんは。今日もお疲れ様です。
適応障害?
そんな考えがふと頭をよぎりました。
今の気持ちをどこかに吐かないと気が狂いそうなので、ここに書きます。
26歳、3ヶ月前に制作会社の企画営業として入社(3社目)。
新しい環境に慣れたはずだったが、慣れていなかったみたい。しんどいなと思いながらも続けていたが、なんだか様子がおかしいことに気付く。
・動悸が多くなる
・家に帰っても何もやる気が起きなくない
・体が動かない
・頭がボーッとして考え事ができにくくなる
・浮遊感(地に足ついている感じがしない)
最初の1〜2ヶ月は辛くて涙が出るなんてこともあったが、それは許容範囲。慣れない仕事に気を張り詰めてしているわけだから、そんなのは当たり前に起こり得る。
だけど、それを通り越して『無感情』になっていることがもっとまずい。残業も多く入社して3ヶ月なのに、終電まで残ったりと平日は自分の時間が無いに等しい。時より早く帰れたとしても、何かをする気になれない。
前職の時は遅く帰っても、自分のやりたいことがあればそっちに没頭したり(デザインや筋トレ、温泉に行くなど)していた人間がこうなるのは明らかにおかしい。
こうなった原因として挙げられるのは
・制作会社というスピード感の速い業界に順応できていない
・経験者中途入社で、かけられるプレッシャーに耐えれない
・数字に対して上司、社長からの詰め
トップからは数字が取れないのは仕事していないのと一緒。や、名指しでそんなのネタだよ読みの数字にも入らない。などの詰めが多々入る。
また、早期退職を繰り返し、これ以上退職をするのはもう後がないという、将来の不安から更に鬱状態になる。
病院に行ったところで、お金を払って診断名をもらって何になるんだと思ってる。
こうして生まれる負のスパイラルに絶賛悪戦苦闘中でございます。
じゃあ何で営業で入った?そんなの当たり前じゃん嫌ならやめろよ?という指摘は一切受け付けません。
現実逃避をする為に、こんなクソ会社に自分の人生壊されてたまるかと負犬の遠吠えをする。情けないなあ。。。
でも自分の人生を変えるのは自分しかいないし、見えない将来の不安を考えていたところで何も変わらない。まずは自分の身体を最優先にして、いつか自分の選んできた道が間違いじゃなかったと思えるように、もう一回再出発しようと思います。
にしても世の中の営業の人は、どう乗り切っているんだろうなあ。。。