自分の中での方程式を見つけよう。
自分の方程式
自分の中で方程式ができた。
自分ができること=自分が興味あること✖︎周りがやっていないこと=その分野で自分の市場価値が上がる。
こんな方程式だ、何故作ったかという経緯を話したい。
もっと頭よくなりたい。もっと自分の力をつけたい。
自分は正直に言おう。
マジで承認欲求の塊だし、目立ちたがり屋だ。
他にも、女の子にもてたいとか、金持ちになりたいとか、自分で本を書きたいとか、自分でもっと頭よくなりたいとか強くなりたいとかもある。
目立ちたがり屋な部分でいうと、自分は小学校くらいから勉強や部活でめちゃくちゃ目立ちたがり屋だった。
勉強でいうと、得意教科は国語と社会が得意で、英語、理科、数学は本当にダメだった。
国語と社会は、90点を創出するのに英語、理科、数学は本当に赤点ギリギリで理科なんて最低で7点を取ったことある。
普通に授業中でも、苦手な教科はちゃんと受けてたが、得意な教科の時は、寝ながら授業を受けてて、先生に指されても難なく答えてた学生だった。
{あいつ、英語、数学、理科は苦手なのに、他は得意ってなんかやばいな}って言われていて、悪い意味で目立ちたがり屋だったのだろう。
部活では、小学校から高校まで剣道をやっていた。
一番、目立ちたがり屋なのは、中学時代だった。
中学時代に、僕は剣道をやっていたが、正直言って弱かった。
だけど、なぜか他中の強豪校の〇〇選手はこの技が得意で、この人は〇〇大会でベスト8まで入っていたかというのを全て覚えてた。
そのおかげで、剣道についてのテストがあったら君はいい点数を取れるよねとか言われてた。
その時から自分の市場価値を考えていた。
また、高校時代も剣道については弱かったが、練習試合や遠征などに行くとだいたい友達がいた。{あいつ弱いのに、なんであの〇〇高校の〇〇選手と繋がってるん?}とか、{後、なんで弱いくせにツイッターのフォロワーが5千人もいるの}みたいなことを言われていた。
なんで、そういうくせがあったかというと自分の市場価値と剣道のデータベースを作っていて、自分が強くなるためにやっていた。
その経験から自分が承認欲求の高まりだ。
だからいかなる時でも、様々なデータベースを作っていて、周りからは無駄なことをやっているなと思われていてもいつかは自分のために役に立つと思ってやっていた。
このような無駄なことをやっていたら、自分の中である方程式ができた。
自分ができること=自分が興味あること✖︎周りがやっていないこと=その分野で自分の市場価値が上がる。
この方程式を見つけた。
だからやっていたい。