読書感想。しょぼ婚のすすめ、静止力、蛇と百合 6 かとうさんのメモ 2019年11月21日 22:26 感想↓#えらてん 著 #しょぼ婚のすすめ #静止力 を読む。内容は結婚は簡単にできる事、結婚前後と子供出来てからの身の振り方。静止力は #ホリエモン の #多動力 のアンチテーゼ本だが複数の肩書きを使って生きろと説いている…#今日も読書 #読了 #てんつま #池田達也 #しょぼい喫茶店 #矢内東紀 pic.twitter.com/qUlNCCNxp0— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン)2020年から放送大学生 (@katouyujin) November 21, 2019 #静止力 は多動力は若く健常的な成人男子しか出来ない、ホリエモンが才能があるから出来ただけで普通の人がやったらば #多動力難民 になってしまう。ホリエモンが多動できるのは地域に生きて根付いている人がいるから等々。— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン)2020年から放送大学生 (@katouyujin) November 21, 2019 この本では地域に如何に溶け込んでいき、#名士(個よりも役割りを優先する人)になるの過程について詳細に書いてある。地元の人との交流の仕方についての方法で結構参考になる点もあった。名士の最高ランクは生前では #墓守&死後は #氏神 。#えらてん #静止力 #矢内東紀 #名士ランク pic.twitter.com/AzsyTT2uMi— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン)2020年から放送大学生 (@katouyujin) November 21, 2019 最高の #名士 は日本国の #象徴 であり日本国民の統合の象徴 #天皇陛下。名士や #伝統 は #地域社会 の象徴。#合理化 の元に無くすと再現できないので大切だと。#聖なるもの もそれと同様大切であると等々。#えらてん #静止力 #矢内東紀 #井上達夫 #マルクス #経済学哲学草稿 #読了 pic.twitter.com/vqFpQaqv6u— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン)2020年から放送大学生 (@katouyujin) November 21, 2019 #カザンザキス 著 #蛇と百合 翻訳 #井原哲也 を読む。 内容はエリート青年の死後に発見された日記という設定でひとつの恋の顛末(出会ってから無理心中まで)感想はメタファーが多くてまるで詩集みたいな小説。個人的に全然楽しめなかった。 #今日も読書 #読了 #ギリシャ文学 #小説 #高橋昌久 pic.twitter.com/TA3EJMgAsY— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン)2020年から放送大学生 (@katouyujin) November 21, 2019 この #海外小説 読んでいて思ったが自分は小説読むのむかいなと…小説を楽しみものではなく、作家はどんな意図で書いているのかをずっと考えながら読んでいたので…#メタ認知— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン)2020年から放送大学生 (@katouyujin) November 21, 2019 https://t.co/eY0BBkeMsc[出版記念:著者に聞く]#ギリシャ の作家 #カザンザキスの『#蛇と百合』訳者・ #其原哲也 氏2018.09.14Author #永田純子#海外小説 #ギリシャ文学— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン)2020年から放送大学生 (@katouyujin) November 21, 2019 以上。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 後で返信します。 チップで応援する #読書感想 #自己啓発本 #海外小説 #えらいてんちょう #えらてん #オスマントルコ #矢内東紀 #しょぼ婚のすすめ #静止力 #ギリシャ文学 #カザンザキス #蛇と百合 #ニコラ・カザンザキス 6