読んだ経済学の本の感想を語る
前書き
私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねています。
今回読んだ本
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 https://www.amazon.co.jp/dp/4478105510/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_JRDYQTX7TNNY3E864EEN?_encoding=UTF8&psc=1
本についての解説
ギリシャの経済学者が娘に経済の本質を、対話形式でわかりやすい言葉で解説した本。
一通り読んだ感想
確かに読みやすいがなんだか物足りないし。話し方が経済至上主義の口調ぽくていやだし、民主主義を馬鹿にしすぎ…
口語体で読みやすく、資本論みたいに前提知識入らないが…。彼の経済学の視点…「ん???」ってなる。
これは待機説法でしたね。
待機説法者が自身のコミュニティへの誘導と筋トレが目的なら、
彼は、どこに読む手である我々を誘導しようとしているのか?
最後に
ここまで読んでくださってありがとうございました😊
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謝辞
いいね👍を教えてくださった、よしきよりさん、ユダヤの無職さん、コータの本屋さん、ありがとうございました。
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