厚焼き玉子実習 2回目
⚪︎厚焼き玉子を作ってました。
食材の買い出し
仕事帰りに100円ローソン/ショップ?で玉ねぎ、卵と、料理酒(みりんみたいな色した良くわからない液体/調味料)とキッチンペーパー(ほぼ初めて購入、フライパンに油しく紙みたいなもの?または布巾の代わりにお皿を拭く紙?)と厚焼き玉子を作る際の返しを上手くできるための平べったいステンレス製の料理具の起し返し/フライ返し(だるみたいかネーミングの料理具)と平べったいが少し曲がっている返し様の料理具のターナー(画家のターナーとは多分関係がないよう)を購入。
完成品
1.
調味料に塩、醤油、料理酒だけいれた方が比較的に綺麗に出来たが、調味料にそれプラスでみりんいれた方は非常に固まりにくく、返しを使っても上手くいかず焦げ目がついてグチャグチャになりました。
2.
前回は火加減は強火だったが、今回は某人の教えを守り中火で作りましたが、中火だとほんとに固まりにくい事がわかった、火加減が厚焼き玉子作り最大の難所であるなと実感…
3.
某人から教えてもらった、厚焼き玉子の返しを上手く出来るために使用する、料理具のターナーとフライ返し/起し返しを購入してそれぞれ使用、使った印象としては上手く言語化出来ないが感覚的にフライ返しが使いやすいく、ターナーはフライ返しより使いにくかった。 私が購入したターナー、ステンレス製だが全てあまり掴みにくいのが関係しているだけかも。
4.
味はみりん入れた方と入れなかったあまり大差はなかったが、みりんいれた方が臭いが良いと感じたくらい。
(みりんは、自宅の冷蔵庫にあったのを使いました。りんごまたいな臭いがした多少しましたが…)
感想
今回の厚焼き玉子作りで火加減と返すタイミングが一番難しいと感じました、体調が問題なければ基本毎日徐々に練習して、その感覚を掴みたいと思うところ。
今回の厚焼き玉子実習/実験はあらかたの作り方の工程と難しい所がわかった(イメージ出来るようになった)ので、基本的によかった。あとはもう練習あるのみだな…
昔はお店に修行入らないと取得できなかったものがネットのお陰でで簡単に練習できるようになったのは確かにすごいかと、昔は教えてもらうまでに数年が必要だったが今はYouTubeやブログでそれすら必要なくなったかと、なんだかレシピが民主化したみたいでよいですね。
つまりは今は学習能力があれば60点は容易いかと…90点超える人がいないのは60点から90点の間ぐらいで多分「もうここまでやったのだから、もうやらなくても良い」の妥協、または、最初は周りの期待値が低くかったから褒められ、それをモチベーションしてたから励んでいたが、だんだん60点より上に行くと期待値が高くなって褒められくなったり、何を作っている/やっているのか理解されないからでは…外向きのモチベーションでやっている人は内向きのモチベーションにならないと多分90点、100点そして、さらにその先は超えられないと思ったりするが…
前回
後で返信します。