怪しい恋愛本読んだ感想
怪しい「セフレ/ナンパ本」を初めて読んだ
某コミュニティーで、ナンパやセフレの話をたくさん聞いて、ただ話を聞いたら、読書好きなのでナンパやセフレの本を読もうかと思い立った。
そもそも、ナンパやセフレ本多分全く読む価値ないと思うが、越境的な要素で何か読むと面白いかもなと思ったのと、自分は実質聖職者ぽく性的な事やらないしと思ったので、実際に読んでみたらどう思うか興味が湧いたので、経済的な負担にならないように一番安いやつを選んで買って読んでみた。
私の恋愛観については、下記noteを参照してください!
購入した怪しい本。
内容の要約
友達関係が壊れない告白のやり方(さりげなく告白させる9つのシチュエーション解説)t恋人の作り方(親しくなってから)などが書いてあった。
自分から告白する場合は、すごい親しくなってからやった方がよい。(異性は友達であっても、所詮雄雌らしいから、性的な関係に発展するらしい??)
優しさが友情ではなく、愛情(下心)と思わせるのが大事と。
大勢で会うのではなく、二人きり出会って仲を深めるのが大事と。
告白失敗しても、それは良い事と捉えようと記載が。
書いてある事よんだら実践って書いてあった。
感想。
PDFの自己啓発的な恋愛ハウツー本だ。
どんなふうに転んでよいように書いてあるから、書き方は上手い。
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