友達幻想を読んだ感想・まとめ・欠点など。
前書き
私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねています。
今回のnote概要
菅原仁著の「友達幻想」を読んだ感想、まとめについて
友だち幻想 (ちくまプリマー新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4480687807/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_Z1Z6VYJB2633CQ2H956A
この本を選んだ理由
プロ奢スラムのスラム民かおりさんに勧められたから。
友達幻想の内容は、
1.
自分と他人は違うと説明。
自分が思っていることを相手も同じように思っているの正しくない。
2.
「挨拶」という儀礼があれば友達関係は持続されるので、やっておいた方がよい。
3.
他人と話すなのがいやなら、会話せずに「態度保留」した方がよいが、無視でも一応挨拶儀礼した方が喧嘩にならなくてよい。
友達幻想の欠点
本を何回を読んでも距離感についてよく分からなかった。(わかった人がいたら教えてほしいくらい)
なのでパーソナルスペースという概念が役にたつかもしれない。
相手との距離感を下記↓のパーソナルスペースの概念を踏まえて自分の感覚ではなく、数値に落とし込んだ方が掴めるようになり、相手との距離感をみやまることは減るのではと思ったりした。
この本が読んだ本がよいひと
この本は「多様性のことがわからない人」「友達とはなにか?」「交流とはなにか?」「他人と会話するとは何かわからない人」わからない人はよい。
まとめ
・自分と他人は違う
・儀礼大事
・嫌いなら態度保留
・距離感はパーソナルスペースで考えよう
最後に
ここまで読んでくださってありがとうございました😊
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謝辞
この本を教えてくださったかおりさん、友達とは何かを私が創った、#友達研究所-仮り というチャンネルで議論してくださった方々ありがとうございました😊
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