こんな時だから少しでも旅行気分を！！

第42回目はルーヴル美術館第1部をお届けします。とにかく広く、1日では素晴らしさや感動をお伝えできないので何部かに分けてお届けいたします！！ルーヴル美術館で印象に残っているのは絵画、彫刻品は素晴らしいのはもちろんですが、人の多さに驚きました。世界各国から観光客が来るとはどこも人でごった返して、インストラクターの人は解説専用イヤホンで館内を案内してくれたのですが、その声も聞こえないぐらい人、人、人である意味人の頭見ているような感じでした(笑)あと、スリが多いみたいなので貴重品は腹巻などして万全の対策が必要です、、笑

入る前からこんな感じです、、日本の美術館ではあまり考えられない光景かもしれませんね、、

ただの彫刻なのになぜか見とれてしまう、、、そんな素晴らしい彫刻品です

彫刻だけではなく、美術品もどれも素晴らしいもので中世ヨーロッパ時代に実際に使われていたもの等が展示されていました。

こちらはルイ14世の肖像画です。当時は贅沢な生活をしていたんでしょうね、、まぁ、あんなバカでかい宮殿に住んでいたらマインドも贅沢の極みを欲しくなりますわな(笑)

本日はここまでになります。明日もルーヴル美術館の続きをお届けします。お楽しみに～