教員 パラレルワーカー 二川佳祐さん
こんにちは!たーぼうです!
今回は、パラレルワーカーとして活躍中の東京都の小学校教員 二川佳祐さんの紹介です。
◇◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二川佳祐(ふたかわけいすけ)さん
小学校教員。妻と娘をこよなく愛し「ファミリーファースト」を掲げる二児のパパ。
「学びを楽しんでいる大人を増やすこと」がミッション。大人が楽しい事には子供に伝播していくと考えて日々活動中。朝2時に起きる変人。元ラガーマン。32歳。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆◇
二川さんは、家族や現場を大事にしつつ、様々な領域でチャレンジをし、「学校」と「社会」で活躍しているステキな先生です。
私が、二川さんのことを最初に知ったのは、二川さんのインタビュー記事を見つけたことでした。その記事がこちらです。
この記事を読んで、
「こんなチャレンジをしている先生がいるのか!?」と衝撃を受けました。
記事を読み進めると、こんなことが書いてありました。
◇二川さんがこのような活動をしたきっかけ
・先生って世間知らずと言われがち
・社会の先端を学ぶことで子供達にいいものを届けられる
・先生って未だに、「社会人を経験してから先生になる」というのが
黄金ルートだと思われがち
・先生になった人がそれを経験できたっていい
・先生だからこそ与えられる社会的価値だってあるはず
読み進めていると、「あれ? これ、私の目指しているものとほとんど同じでは・・・?」ということに気づき、ますます会いたい気持ちが高まってきました!
というか、私が日頃考えていたことが、こんなに綺麗に記事になっていることに驚いたという方が正しい表現かもしれません。
あれこれ考えた結果、「もうこれは直接会うしかない!!」と思い、二川さんが共同で主催している「BeYond Labo」に参加させて頂きました!
こちら第13回の時の写真です。
この会は第13回で「新年の目標を絵に描いた餅にしない習慣術」というテーマで二川さんがお話をされました。ご自身の実践や理論的な背景などを紹介して頂きました。現在は参加者のチャレンジをサポートする伴走者として、継続的なコミュニティ作りをされています。
今後も、数々のイベントにファシリテーター・講師として、登壇予定です。
◆2月16日(土)
Beyond Labo #14
「メモの魔力」の1000の質問で自分を見つ始めるブッククラブ
https://beyondlabo14.peatix.com/?fbclid=IwAR1MHX9FvyQ1SoDzfpy055ccFm1RbY9MjHahR8r10eZOt7deJBY67Ixe1wE
◆2月21日(木)
One Education #1
学校と会社の壁をとかす〜2019年にできるActionとは〜
https://one-education1.peatix.com/?fbclid=IwAR21vfLDtN4zOjTIDofZDiweR4jkXGLKxDDgkGiAolZsvLtg1je5MKLP23I
ぜひチェックしてみてください!二川さんはもちろんですが、二川さんと一緒に動いている人たちも面白いですよ!
私も2月21日(木)の One Education に参加予定なので、もしご一緒になりましたら、どうぞよろしくお願いします。