ダッチオーブンで使う薪、時間かお金どちらを払うか
和歌山県紀の川市を中心に各キャンプ場へ出張し、ダッチオーブン料理を調理しお客様へ提供するサービスをしているダッチオーブン王ことLIKEAFOOLの鉄平です。
ダッチオーブン料理が出来上がる前や召し上がった後などに、ボードゲームや手紙を書いて1000年前の貴族のような蝋印を押したりコミュニケーションなどもやっております。
さて、今日は和歌山市にいる知り合いの方からオススメされた林業の会社へ薪を格安で買いに行きました。
ミカンケース一個分ぐらいの容量で300円とかなり安かったですね。
ただ、サイズがかなりバラバラなので、ダッチオーブン用で使うには薪割りしないとあまりにも分厚すぎるのが多いです。
まぁ、林業で要らなくなった端材を置いているんでしょうから、仕方ないですね。
この薪割りがやはり地味に時間がかかりますね。
ミカンケース箱3箱分を薪割りで、30分ぐらいはしたかな。
おまけにこちらの林業会社さんの場所が車で30分ほどの山の中なので、何かしら用事がないと少し躊躇しがちになりますね。
一方、岩出市のホームセンターパワーさんに置いてある薪は、ちょうどダッチオーブン用に使えるサイズですねまとめられてますが、100㎥の段ボールで600円ぐらいですね。
確かに今日行った林業さんに比べたら値段は高いですけど、薪割りする手間が発生しないメリットは存在します。
今のところ、どちらを取るかと言われたら時間を支払う、林業会社の所へ買いに行くのが良いですね。
そもそもLIKEAFOOLの予約件数自体がほぼ無いので。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
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