余白時間。
余白と聞いたり、見たりすると反応してしまう上野です。
余白って意識して使われているようなところってありませんか。
意識しないとあらわれないんじゃないかなと自分は思っていて、自分も意識して出せるようになりたいなと思います。
余白の時間は大切だと思う。
目的に追われている、やらないといけないことがある、など、日常の中で頭も体も動き続けていることが多いはず。
その時の心身は疲労困憊しているのでは。
余白の時間は僕にとって二つあると思う。
一つ目が、自分自身の余白時間。
ボーっとしてみたり、自然を散歩したり、本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を見たりすること。
二つ目が、コミュニケーションでの余白時間。
これは家族や友達など、気心がしれている人たちとのコミニケーション。
この間には何も目的もなく、ただただ楽しく会話したり、遊んだりすること。
食事は体にとって必要な要素としたら、余白時間は精神にとって必要な要素だと思う。
人は必ず目的があって日常を暮らしている。
目的に対し、心身のバランスが悪いと、よろしくない。
意識的に余白時間を作ろうと思う。
意識ができて、動ける内に作っておく方がいい。
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