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十一月のラストのところ

昨夜はダラダラとしてた。ネットやってたりジャーナリングやってたり、音楽を聴いてたり、受賞会見の妄想や夢想をしてたり。あまり生産性のない過ごし方をしてました。読書は少々。今月中には読書ログの九冊目としてレビュー上げたいんですけど。本のレビュー、書評ですか、それは社会貢献なんだって。ほう。

十二月になれば本が買えるのでわさわさしている。十五冊くらいかな、まとめ買いをしようと。本棚はもうずっと埋まってるのでタワー状に積もう。ほんとにあれだ、新しい本棚が欲しくなってきている。部屋を大改造しないとそれも置けないんだけど。CDラックも欲しいですね。できればDVDラックも。

ところで、あたくしハンドルネームがそのままペンネームであって、金井枢鳴で長いことやってきたんですけれども、下の名前を変えようかと思っている。枢示(すうじ)というの。金井枢示。なんで枢鳴をやめるのかというに、これがトイレの神様の名前と字面が似ちゃってるんですね。こないだたまたま知ったんですけど。烏枢沙摩明王さまっていうらしい。字を並べるとわかる。枢鳴と烏枢。畏れ多いような気がするし、ペンネームでトイレを連想されたりするのもね、どうにも。今年応募した原稿も枢鳴名義であって、様子を見ながら改名を視野に入れていこうと。名前は大事でしょうから。

そんなこんなありながら、十一月もあとわずか、やれることはやり切ります。

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金井枢鳴 (カナイスウメイ)
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