書斎兼寝室兼書庫兼遊戯室兼展示室兼オーディオルーム

狭い部屋に住んでいるので、タイトルのように何もかも詰め込む形となっております。小説を書くのも勉強するのもここだし、寝るのもここのロフトベッドだし、座席を取り囲むようにして本棚があるし、いったいサブデスク二台の上に本やCDをなんぼほど積んでますかと。あと遊戯室という言葉はよく知らんくて初めて使うんですけど、何かしらで遊んでいるのもここでのことなので。展示室はほら、フェルメールとかマティスとか、曼荼羅とかも飾ってあるから。天然石もごろごろあるし。スピーカーは何故か三台ある。何故かってこともないけど接続とか使い道の面でですね。

そうやって手狭であるから、荷物の類を一度見直してみたい。書きつぶしたノートのまとまりを捨てるかどうかだの、もう読まないであろう本や漫画だのを売ったりとか、あと服もこれ、クローゼットから溢れてますので、リサイクルに回すとか。春になっちまったら衣替えしつつ片づけていこう。

部屋の機能として限界ですね。さすがトラック二台でここに来ただけのことはある。次に越すときは三台になるかもしれない。おそろしい話であります。