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伝える、伝わる自己表現を助ける

見て下さってありがとうございます。

夢の地図は、南浦和にあります、くろさき歯科院長黒崎俊一先生と一緒に作った、自分の価値認識・行動設計ツールです。
くろさき歯科: https://kurosakishika.com/

今日は、夢の地図をアサーショントレーニングから説明していきます。

アサーティブとは、”自分も相手も大切にした自己表現”という意味です。日本語での短い適切な表現がないため、アサーティブとそのままで使い、その習得方法をアサーショントレーニングといいます。

アサーティブであることがなぜいいかというと、結果として、お互いに素直に話ができ、自分に余裕と自信が生まれ、自分がすがすがしいだけでなく、相手にもさわやかな印象を与えます。

確かに、夢に地図では、まずは、聞き手が相手を尊重する態度で臨み、もちろん、相手の言ったことを素直に受け止めます。すると、話し手側、つまり、夢の地図の主人公は、次第に余裕を持って話すようになり、わくわくするような地図を描き始めます。もちろん、攻撃的な方はいないまでも、非主張的な方はいらっしゃいます。その方も少しずつアサーティブに話していくようになります。

そう、ですから、繰り返し夢の地図を作っていくことが大事だったり…

攻撃的でなく、非主張的でなく、アサーティブであること。それは、これからの社会を生きていく上でとても大切だと思います!!

夢の地図が先、理屈はあと付け。後乗せサクサクです。

参考:詳しくはこちらをどうぞ

アサーショントレーニング


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