健康だと思ってる?
健康だと思っています?
多くの人は、自分のことを健康だと思っていると思います。もしくは、普通に元気だよって思っています。
そんななか、ある日、突然、腰が痛いとか、膝が痛いとか、痛みとか、疲れがとれないなど、具合がす少し悪いんかなーって現れて思って一瞬、気づくんです☝️
でも、その時に、あれ?っと思うけど。
まだ、別に生活するのには困らないので、寝たら治るだろってくらいにしか思わないことがあります。
実際に、湿布貼ってみたり、ちょっと痛み止め飲んだりすれば落ち着くことが多いのも事実です。
まぁ、道で、思いっきり転んで膝をうったとか、尻餅ついたとかしても、怪我はしたけど。。
別に健康じゃんって思っていることが多いです。
そもそも、健康とは、どんな状態でしょうか。
WHOによる健康とは
身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない
とされています。
これに当てはめてみると、最初にお伝えしていた腰が痛いとか膝が痛いという状態は、身体的に良好な状態ではないってことになります。
突然、健康じゃなくなるのでしょうか?
そんなことは、ないんです。
実は、健康じゃない状態ほ、痛みが出る前から始まっているんです☝️
ただ気づいていないだけなんです。
と、言っても、自分は大丈夫って思いますよね😎
別にどこも、痛くないし❗️
ちょっと年とったから太ってきただけだし❗️
ケータイとかPCで仕事してたから、肩凝っただけだし❗️
目が乾いただけだし❗️
長い距離、走れない❗️歩けないだけだし❗️
最近、運動してないだけだし❗️
ということが、蓄積されてある日突然、症状にあらわれるんです。
そんなこと言ったってー
じゃ、どうしたらわかるのさって思いますよね。
調べるのは簡単で。
とりあえず、まず始めにやることはストレッチです。
ストレッチをすることで、自分のどの関節が硬くなっているかってのが分かります。
関節が硬くなっている。
つまり、正常に動かす事ができる範囲が狭くなっているということです。
正常な関節可動域がないということは、その指標になるんです。
でも、正常なっと言われても困りますよね。
だってーもともと、体硬いしとか柔らかいしーとか。
ありますもんねぇ。
ぱっと簡単にわかる方法は、左右で動かす範囲に差があったら、要注意です‼️
またしても、結局のところ、ストレッチが大切って話でした🙆♂️