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さらに、よくなる文章を目指すには?
文章上手くなりたいのでと思っています。
なぜか?多くの人に読まれたい?それがそもそも間違いなのかもしれないと、今更気が付いた話です。
誰に読まれたいか?どんな人に読まれたいか?
自分の文章の欠点は何か?
そもそも、なぜ、文章を書くのか?
ちょっと考えてみました。
誰に読まれたいか?どんな人に読まれたいか?
まず、今まで、noteは自分の感情の吐口という意味でも書いてきました。
そんな記事ですので、時には、ネガティブに、時には、ポジティブになることもあります。
でも、それで、良いのかなと。
そもそも、おそらく、皆さん、人それぞれ言えない何か?を抱えている。
そして、感情の整理というか吐口を持つのはとっても必要な時代ではないでしょうか。
でも、話すのもなんだしという時こそ、こんな風に気軽に書くことで感情の整理がつくこともあるのではないかと思います。
まさに、そんな人に、こんな感じでもいいんだと思って読んでもらえればいいと思い、書いています。
自分の文章の欠点は何か?
多分感情がそのまま反映されるので、書いているタイミング、その時の気分で左右されること。
そこが、欠点です。
逆に、長所と言えば、それが分かりやすい。
自分で読み返した時に、この時は、こんな気分だったのかなとか。
多分、これからも、そんな気分が垣間見える文書になっているのです。
でも、これはあくまで自分目線でしか書けてない証拠。
そう、そんな客観的に自分が見れるから、むしろいいのかもしれません。
そもそも、なぜ文章を書くのか?
文章を書くことは、基本好きです。
人と話すのは苦手、そんな自分を表現する為に書いています。
ただ、これはあくまでも自分目線でしかないので、共感を得るのは非常に難しい。
単なる独りよがりの記事になってしまい、いいねもVIEW数もそんなに増えないのも現状です。
果たしてそれで良いのか?と悩むところですが、今後もそんなに気張らずに、自然体で書くことで、書くことを習慣化していくこと。
まさに、今その段階に差し掛かっていることに改めて気付いた次第です。