いわゆる腰下完成
クランクシャフト心出し 三留さんにお願いして作業してもらいました。 毎回 クランクウェイトをプレスに当て押し、その後 Vブロックにクランク シャフトを載せてダイヤルゲージで振れを見ていますが、私には さっぱり わかりません。でも エンジン組むと滑らかに回ります。
バルブシート バルブの当たりも最高な仕上がり。 しかも実家からかなり近い。 明日は三留さんにクランク心出し作業を頼んで来ます。
シリンダーヘッド加工完成 バルブガイドも製作してもらいました。
クランクシャフトベアリング 片方 特殊サイズ 日本にあっても高すぎ アリエクスプレスで購入 nskベアリング届きました。 やったね。
クランクケース分解
3年半かかり 完成
エンジンオーバーホール シリンダーヘッド外注加工に出しました。 バルブガイドなども新品部品が入手できず、新規製作
fiatが完成したのでバイク修理を再開してますが、本田 PS250 エンジン 新品部品がほとんど生産中止 参り山
最終確認 フレア部分 Oリング接続部分にガス漏れ検知液を 塗布し漏れがないか確認。 全てオッケー やったね。
真空状態が維持できたので、エンジン停止時 高圧チェックバルブから R12ガスを1本充填 いわゆる 圧力チェックです。
プロフレックスで購入したエアコン金具なんだけど、0リング単体の 販売はしていないとの事。Oリング肝だろう。 モノタロウでOリングを購入しスーパーケミカルを使い分け 再度ホースフレア締め付け Oリング交換
エアコンシステム 真空検査 30分経過すると針がゼロに 参り山ですなー
L200sダイハツミラ用オルタネーターを流用しました。ランプ端子とセンシング端子の電源入力を間違えていました。丸2日間かかって解決しました。 ランプ端子はイグニッション電源 センシング端子は常時電源 お勉強しちゃった。
チャージランプ点灯修理 128に新品オルタネーターを取付け エンジン始動 チャージランプが消えません。中古のオルタと新品オルタを取り外し 自作 テストランプで作動させるとプーリーが回るとランプ消灯
フランジ面とガスケットに隙間がなくなるように サンドウィッチ仕上げ
