1984年という時代
現在2024年から40年前の1984年、世界の音楽シーンでも特筆すべきすごい年でしたねぇ。マイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンス、ヴァン・ヘイレン、ブルース・スプリングスティーンほかアーティストの名作が目白押しであります。MTV全盛であります。第二次ブリティッシュ・インヴェージョン盛り上がっておりました。そういや村上春樹の小説「1Q84」て大ヒット作品もありましたねぇ。
私、斉田才も大学3回生、20歳でビーイングのアルバイトを始めた年でもあります。それも働いてたのが新宿駅前の「LIVE IN MURASAKI」ってライブハウスだったという奇遇。忘れられない多感な時代であります。
ジャパメタもブームだったしなぁ。
あれから40年、時代は変われどスーパースターと彼らの作り出したヒット曲は今も聞かれ続けてる、ってそういうのがいいよね。
音楽、ヒット曲、スーパースターの存在を侮っちゃぁいかんのです。
それで、人生が変わったり世界全体が変わることだってありえるのだから。
まだまだ音楽は不滅なのであります。