ミッションより、好きな人の賛同のほうが倖せになる件
この場合の“好きな人”とは、異性に限ったことではありません。
もちろん、異性でもアリです。
ミッション、すなわち『○○をしなくてはならない』に集中して没頭して、疲れも時間も忘れてナニカスル。 コレ、とっても幸せな時間で、生きている歓びや存在価値も感じるのだけれど、好きな人からのひとこと、たったのひとことで、その疲れのすべてが吹き飛ぶことってあるなぁ、と感じたのでした。
いつもいつもでなくても、そのひとことで、ずっと見ていてくれたんだなぁと感じるひとこと。 たまに会う友達や