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#小さくても光り輝くブランドになる

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「小さな会社のブランディングを支援している」株式会社クエストリーの代表、櫻田弘文がブランドになるポイントを語ります。 小さいことは弱点でも不利でもありません。ブランディングのポ…
運営しているクリエイター

#ミッション経営

社員の言動一つひとつがブランドを育てる

アウターよりも、まずはインナーブランディングブランディングに欠かせない要素は多々あります…

社長!その口癖で大丈夫ですか?

人は誰でも「口癖」を持っています。口癖そのものが悪いわけではないのですが、ちょっとした口…

「対立の概念」を「調和の概念」に変える魔法の言葉とは?

誰の言葉なのかがわからずにモヤモヤしていた長い間、気になっていたことが解消されると実にス…

個人・企業のコミュニケーションに必須な主語の変換

今日届いたDMで気になったこと営業電話がたびたびかかってきます。「お世話になっています」と…

もったいないなあ、強みと価値の食い違い

「強みは何?」という質問に答えられますか?梅が咲き始めました。平年よりも13日早い開花だそ…

コミットメントとエンロールメントの関係

初めて聞いたときはよくわかりませんでした随分前に聞いた話をときどき思い出すことがあります…

経営者の必須課題!軸を持つことで生まれる5つの変化とは?

経営理念、ミッション、パーパス、在り方など言葉の表現は違えども経営には軸が必要です。経営の軸とは社会のなかで企業が果たす役割を明確にしたものです。 経営の軸がしっかりと確立されている企業はそれほど多くはありません。中小企業の経営者から聞こえてくるくるのはこんな声です。 「それで業績が改善するの?」「制約されるのは不自由だ」「その場に応じて自由な行動を取るべきだ」といったものです。 多くの経営者は目に見える成果を追い求めることが仕事だと考えています。しかし、目に見える成果

「奇妙な果実」に込められたメッセージ

会社や店を経営することは、「自社独自のメッセージを広めること」だと思います。しかし、ただ…

「うまくいかなければ修正すればいい」は本当か?

やってみなければ1ミリも進まない現状の課題をズバリと解決する答えが、どこかにあると思って…

言葉遊びのミッションを減らしたい

ミッションで気になることがあります私たちの会社は中小企業のブランディングのサポートをして…

コツコツとPodcastを公開しています

「小さな会社のブランディング」について語るそれほどアナウンスもせずに、8月から「BRAND de …

経営者が選ぶべき、確定要素と不確定要素の見極め方

仕事柄多くの経営者にお会いします。個性的な方が多いのですが、それぞれの意思決定のスピード…

シンプルで愉快な『ミッション経営』(全30ページのレポート)を無料プレゼント

先々を予測しての計画立案がほぼ困難な状況「外的条件に振り回されてはいけない、それよりも自…

小さなことを大事にする文化を育てる

「これくらいは大丈夫」の先に待っているもの「a small leak will sink a great ship(少しの水漏れが大きな船を沈める)」という言葉があります。日本でも「蟻の小さな穴から堤も崩れる」といいます。「小さなことを軽んじると状況は悪くなる」という例えですね。 あなたにはこんな経験がありませんか。「これくらいは大丈夫だろう」と思っていたら、とんでもない事態になっていた・・僕は何度も痛い思いをしました。考えてみると「まあ、いいや」と安易に逃げていた結果です