【失敗談】パワハラなんかに負けない僕の即落ち2コマ

皆さんこんばんは！

地獄からの使者！

スパイダーマッ！

こんなくだらない挨拶茶番劇なんて！

許せるっ！

初めから伝わる人の少ないネタをぶっ込みましたが、これは本家marvelにも認められた日本のスパイダーマンのネタです。ぜひ気になった方はYouTubeで「スパイダーマッ」で検索してみてください。特撮ならではの乗り物と巨大ロボが出てきます。

さて、今日の記事は僕の後悔とトラウマに関するものですが、皆さんが思ってるほど

深刻に書く予定はございません。
（ここ大事）

ぜひ気軽に読んでいただけると幸いです。

私は以前広告関係の仕事に就いていましたが、入社当時から辞めるまでの3年間、上司からのパワハラともとれる暴言等に苦しんでいました。

そんなパワハラ集を今回はご紹介し、最後に僕の感じたことや、メンタル面のお話をしたいと思います！

あとほんとに注意点なんですが、かなり下ネタが多めに出てきます！自己責任でお願いいたします！

それではいってみましょう！
パワハラスタート！

1.出会って5秒でパワハラ

この上司の習性なのですが、
会った瞬間に僕の顔を見て、

「なんでお前はそんなにキモイんだ」

と言った暴言を全力ストレートで投げてきます。デッドボールもいいとこですね。多分300回くらいこの言葉を言われました。
あまりにも毎回言うので、
彼の出身の地域の挨拶なのか？とも思いましたが、
この日本にそんな治安の悪い地域があってたまるか。という結論に至りました。

2.言論の自由剥奪パワハラ

先程の上司の発言に対して「ちょっとちょっと！なんでそんなひどいこと言うんですか！」といったフジモン直伝のひな壇芸人ばりのリアクションをとると、

「喋るな」

であったり、2人で営業に出る際に仕事に関してや、プライベートな話をすると、

「うるさい黙れ」

と言われてました。とんだ言論弾圧です。ちなみにその時に上司は、

僕の車の助手席で靴脱いでダッシュボードに足かけてスマホゲームしながらiQOS吸ってます。

無礼のロイヤルストレートフラッシュじゃ！

3.因果関係強制連結パワハラ

僕が髪を切って会社に行くと、

「お前は髪型のセンスがないから部屋汚いんだろうな！」

その知識はどこで手に入れてるんや？昭和の義務教育ではそういうのを習うんか？ホンマでっかTVで仕入れた知識みたいなのをドヤ顔で披露するな。あと部屋汚いのを見抜くな。てか、髪型のセンスは悪くねぇわ！

このパワハラにはもう一つありまして、

「お前は鼻が小さいからち◯こも小さい！俺は鼻がでかいからち◯こがお前よりでかい！」

という謎理論をいきなり言われました。まぁ、聞いたことあるような無いような話ですが、体の真ん中にあるパーツの大きさは比例するみたいな説があるそうです。気になる方は調べてみてください。

僕はこれまでのパワハラをそこまで気にしていませんでした。別にそんな容姿に自信があるタイプでもありませんし、話さなくていいなら話をしたくないと思ってたからです。

しかしこの一言は超えてはいけない一線を超えてきました！

それだけは僕に言っちゃいけない！

僕の地雷を的確に踏み抜く言葉でした！

この言葉に僕は怒りに支配されかけましたが、周りに他の社員もいるためその場は「そうですね〜」と笑って流しました。

でも、今思い出してもあの時はほんとに悔しくて血の涙が出てきそうでした！

なぜなら僕のち◯ちんはでかいからです！

長さは世界ち◯ちんランキング61位の日本人の平均より少なくとも3cmは長いです！太さにいたっては直径で1.5cmくらいは日本平均より大きいです！
たしかに世界ち◯ちんランキング18位のジンバブエの人から見れば普通の大きさですし、世界ち◯ちんランキング1位のエクアドルから見れば小さいです！
しかし！僕のち◯ちんを見たこともないおっさんが鼻を見ただけで語れるほど僕のち◯ちんは単純じゃありません！
長さ、重さ、太さ、密度、純度、手触り、香、どれをとっても一級品とまで言えるこの品をあんな雑に語られるなんて許せないんだよ！！！

正直僕の唯一の取り柄と言っていいほどのものを同僚の前でバカにされ僕はち◯ちんが小さいとみんなに思われてしまいました、、、

みんな！

俺悔しい！

俺悔しいよ！

ぜっっっったいあんなおっさんよりでかいのに！！

みんなにも見てほしいよ！！

きっとみんなびっくりする！！

「人間についてていいサイズじゃない！」

とか、

「へちまでもぶら下がってんのか！」

とか、

「でかすぎて固定資産税がかかりそうだな！！」

ってみんな言うよ！

しかし、そんな僕はその後も何度も何度もちんこが小さいということを言われ続け、最終的には他のパワハラの言葉にも耐えきれず、人事に相談し、退職することにしました。

しかし、最近何も言い返せず退職したことが心残りになっているのです。

あの時、無抵抗ではなく、僕の怒髪天を突くようなち◯ちんを見せていれば、、、

あの時、上司のち◯ちんと僕のち◯ちんの大きさ対決を会社で開いていれば、、、

そんな後悔が今でも頭の中を巡ります

皆様もきっと大きいち◯ちんを持ってるのに小さいだの包茎だの言われているので気持ちを理解してくれますよね！
ぜひこんなち◯ちんの大きい僕に慰めの言葉をお願いいたします。

それではまた次の記事でお会いいたしましょう

ち◯ちん！